Techinsightさんが投稿されている、今井貴水に関する虚偽情報の記事については、サイトに「お問い合わせ」などの連絡先が無いため、こちらで削除/訂正の公開要請を致します。
尚、私はFacebookやツイッターなど、SNSはやりません。誰かについて勝手な推測で記事を書き情報拡散するのであれば、メールとして「削除要請」が送れるようにしておくべきです。
無実を訴えているのに、たった一度の事情聴取も無く、逮捕送検となり、「不起訴」になっても尚、こうした虚偽情報や誹謗中傷の投稿被害にあっている人間としては、「言論の自由は認めます」が、反論や異論や抗議を受け止める姿勢無く、情報発信することは間違っていると申し上げます。
私は、自分の方に27年(原時点で30年)続くストーカー不審電話被害や、職場の目の前での定期本人ライブ(出没)が続くなど、20年に渡り、この事件の「真犯人」から「虚偽告訴の脅迫」を受けており、最後は、実際に虚偽告訴を行ったため、「自分の無実の社会的証明」と「真犯人の検挙」のために、行動を起こしただけです。
警察が私を犯人だと断定していたので、事件の真相と真犯人をブログで実名告発し、検察庁に事件を持ち込み、自分の無実を社会的に証明して頂きました。
実名告発ブログは、あくまでも、私の長年の被害状況や真犯人を示す証拠からの綿密な分析に基づくものです。私以外の全員が「妄想」と思いたくなるほど、「極悪非道」で「異常」な「犯行手口」だったということです。
私は、そうした情報発信の際は、いつでも連絡くださいと、名前もメールも電話番号までHPに掲載していました。そこまで遣れとは言いませんが、「お問い合わせ」出来る程度の「責任」をもって情報発信すべきでしょう。
以下は私に関する虚偽情報のサイト
URL : https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201906180000262.html
私は、検察で「嫌疑不十分」で「不起訴」です。
私は本当にやっておりません。
Techinsightさんの虚偽情報拡散の証拠
この事件は、フジテレビの「情報プレゼンター特ダネ!」で特集したようです。
私が2019年6月12日に、「冤罪」にて逮捕拘留され、反論も身動きも全く出来ない状況で、同年6月17日、「真犯人」が公式HPに、私を「容疑者」として大々的に虚偽情報の拡散をしました。これを受け、同年6月20日、「真犯人」と関係の深いフジテレビさんで、事実確認や裏どりもせず、虚偽情報番組を全国に報道しました。
血判状など渡していません
私は、確かに「婚姻届」は渡しました。その際、「私は生涯あなたに仕えます。私が裏切ることはありません」という意味で、また、第3者に渡った場合に悪用されるリスクを踏まえ、「婚姻届」の有効範囲(本人に限定する)を記載した「覚書」を添付しました。例えば、「不法滞在外国人と知らない間に婚姻関係になっていた」などで、「婚姻関係の破棄」手続きが必要になった際、「覚書=誓約書」が「婚姻の意志が無かった証拠」になります。最悪、本人確認に「DNA鑑定」が出来るよう、朱肉の代わりに、念のため、自分の血液を使用しました。
私の認識では、「婚姻届」とは、個人にとって極めて重要な意味をもつ「契約書」です。本来、対面で同時調印すべき書面ですが、諸事情から、私の著名捺印のみで手渡すことになったので、悪用されないよう「対策」を取ったまでです。誰が「悪用」するのかなんて、今回の事件を見れば、言うまでもありません。
幸い、知らない人と婚姻関係になって、多額の借金の連帯保証人になるような事態は無かったですが、私の添付した「覚書=誓約書」を利用して、私を装って脅迫状を送っていたようです。
血判状について事実確認中です!
この記事によると、どうやら、「真犯人」は、私を装って、以前所属の音楽事務所へ「自分の血で崎谷に会わせなさい」と書かれた「手紙=血判状」を送ったようです。これについては、虚偽告訴名義人の弁護士の書面にも記載があるので、ポニーキャニオンさんの法務部へ、事実確認をさせて頂いております。本当の送られているなら、私は送っておりませんので、血液は当然「真犯人」のものでしょう。また、「送られた事実が無い」のであれば、誰かが、虚偽被害を捏造したということになります。その他の証拠から、「真犯人」が特定されるでしょう。
そのため、ポニーキャニオンさんの法務部からの「ご回答」を待って、今後の対応を決めるつもりでおります。しかしながら、血判状が事実であっても、嘘であっても、虚偽告訴であることの証明になりますので、当初の予定通り、「真犯人」を検挙するため、私の虚偽告訴事件の告訴名義人である肩を「刑事告訴」する必要があると考えております。
ポニーキャニオンさんからの「具体的な証拠」があれば、今度は、警察も動いて下さるでしょう。刑事告訴が受理になれば、虚偽告訴の事実が有る以上、起訴確定です。当然、共犯者も逮捕起訴です。前回の私の逮捕送検で、検察庁では、私の不審電話被害から「真犯人」は特定出来ているでしょうから、それで今度は「刑務所送り」に出来るのでは無いでしょうか?
もちろん、それまでに、私を「虚偽告訴した名義人」から「謝罪」と「損害賠償」の申出があるようであれば、非常に遺憾ですが、「真犯人」の検挙は断念せざるを得ないでしょう。私は、「虚偽告訴した名義人には必ず従う」という「覚書=誓約書(契約書)」を渡していますので、本人が「断念しろ」と言うのなら、自分への誓いに従い、命令に従わざるを得ません。
私の30年のストーカー被害について
この事件は、虚偽告訴の名義人にもストーカー被害があり、私にも同年数のストーカー被害がありました。
詳しくは、「私の30年のストーカー被害について」の投稿をお読みください。
私が「嫌疑不十分」で「不起訴」になった理由
検察庁では、私の被害供述から、不審電話の発信元、及び、ストーカーメールのアカウント作成者を突き止め、「真犯人」を特定したようです。検察の取調べは、21日の拘留で3回程度でしたが、私は6月21日の時点で、検察官経由にて、虚偽告訴の名義人から「和解(謝罪+損害賠償)」申入れの打診を受けています。7月2日に釈放でしたが、後半の10日は「和解交渉」で延びただけです。
これは、私が検察での取調べの際に、「穏便な解決」を望んでいることを繰返した結果の、特別なご配慮であり、担当検察官は、当然、虚偽告訴の名義人の「本人」には「私では無い」事は伝えたはずです。
先方が「和解」したいのならと応じましたが、告訴人から「和解申入れ」したにも関わらず、先方弁護士が私に、有得ない事に、「謝罪を要求」したため、私の方から却下しました。
こうした示談は、申入れる側が起訴相当だからこそ、起訴されないようにするために用意された起訴回避の方法です。検察が私を犯人だと判断しているなら、私に申入れさせるのが本来です。それを、告訴人に先に勧告し、申入れをさせたのですから、その時点で、虚偽告訴の名義人には虚偽告訴罪と名誉棄損罪で起訴相当だったということです。
その弁護士は、何せ、血判状だとか虚偽の被害を捏造し、弁護士の正式書面に記載し、警察に対しては、自ら虚偽告訴の証人になる人物です。弁護士が「真犯人」と共犯して、騙せるなら騙せという姿勢だったようです。
日本の警察は、不起訴事件の「不起訴の根拠や証拠」については、検察庁に確認することは絶対にやりませんし、その必要性に認識さえありません。更には、「不起訴=有罪」だと法律理解を甚だしく間違えているので、当初の思い込みのまま、私が「精神疾患」で「不起訴」だと完全に思い違いしたようです。
もちろん、意図的に「不起訴理由の詐欺」だったかも知れませんが。どちらにしろ、私を「騙した」ことに変わりはありません。