崎谷健次郎ストーカー事件は「自殺」殺人事件

崎谷健次郎ストーカー事件は、表向きは「虚偽ストーカー被害事件」ですが、真相は、崎谷健次郎が、私を自殺させるために企てた「自殺」殺人犯罪です。主犯は、韓国人元妻吉國一己ですが、オウム真理教のサリン事件と同様で、崎谷健次郎が「実行犯」です。崎谷健次郎については、職業柄を考え、私へのストーカー犯罪行為も含め、非常に長い年月、公にせず耐えて来ました。背後に、韓国人元妻吉國一己がいますが、全ては、崎谷健次郎が自分で犯した犯罪です。

2022年6月より、本サイトにて「私の無実の証拠」を公開し「崎谷健次郎の対応」について探って来ました。約半年経過しましたが、謝罪は一切ありません。従って、崎谷健次郎には、「悪いことをした」という自覚が無いと判断します。そのため、法的手段に訴える前に、このサイトを通じて、1)崎谷健次郎に自分の根本問題を説明する機会、2)元妻吉國一己という韓国人サイコパス連続殺人鬼の「自殺」殺人の犯行手口の説明、更には、3)芸能界を中心に「不可解な自殺者」がこれ以上続発しないよう「警告」を行います。

尚、2019年6月の逮捕送検の際、警察の違法取調べ中に、吉國一己がサイコパス連続殺人鬼であり、崎谷健次郎の人脈に「自殺者」が出ているので、関係性を調査し、危険を周知するよう何度も警告しました。放置すれば、芸能界に大量の自殺者が発生するとも警告をしました。私の不起訴は確実なので、そこから、吉國一己の「自殺」殺人を社会に浮上させられると思いました。しかしながら、安倍元首相の暗殺事件を見れば明らかである様に、日本の警察は、普通に、機能していません。警察の違法刑事らが、私の不起訴理由詐欺を行い、崎谷健次郎の犯罪隠ぺいに加担し、私を「潰し」たため、「自殺ターゲット」に対して「警告」が出来ませんでした。

 

残念ながら「自殺」での「殺人」は、警察では止められません

 

崎谷健次郎については、職業柄を考え、この「虚偽ストーカー被害事件」が、実際には「殺人」目的だった事実については伏せようと思っていましたが、「謝罪」はしない=「罪の意識が無い」以上、今後も、吉國一己の犯行に加担するでしょう。結果、数年後に、再び、2020年の様な「自殺」の多発が想定されるます。そのため、

 

そのため、「犠牲者」であり「生存者」である「私」が、「自殺」殺人の犯行手口を徹底周知し、ターゲットが、自ら回避出来るよう、社会に対して「注意喚起」したいと思います。

 

吉國一己(=崎谷健次郎)と繋がる人脈の自殺

私が吉國一己を「サイコパス連続殺人鬼」だという根拠は、私以外にも、人脈に「被害者(自殺者)」が確認出来るからです。

1.吉國一己の高校時代にやった女性教師の「自殺」殺人。本人が、私に「自白」。

2.崎谷健次郎が「自分の周囲には自殺者が多い」と発言。(30年前の時点)

3.吉國一己は、女優の斉〇〇〇氏とは「大親友」だと自慢。崎谷健次郎と音楽繋がり。 不倫相手の尾○○氏が自殺。

4.吉國一己に、崎谷健次郎との復縁工作で利用された今井貴水(私)が自殺寸前

5.2020年自殺した竹〇〇〇氏は、崎谷健次郎が楽曲提供した柴〇〇〇氏と親友関係。竹〇〇〇氏の人脈の三〇〇〇氏が自殺。三〇〇〇氏の人脈の芦〇〇氏が自殺。

尚、現状で、上記の2.の不特定な自殺者を除いても、吉國一己とは6人が繋がります。上記の2.の自殺者数を調べれば、相当な被害者数でしょう。

 

吉國一己の自殺発生メカニズムー「韓国発想」の刷り込み

自殺の多くは、対人関係トラブルが原因となります。「自殺」殺人では、「自殺」の前段階として、対人関係トラブルを誘発します。その手段として「韓国発想」の刷り込みが行われます。

吉國一己の犯行の凶悪さは、まず「実行犯」を育成してから、「実行犯」の人脈に「自殺ターゲット」を生み出すことです。サイコパス連続殺人鬼の心理と同様、「自殺」であれ、殺人は「狩り」です。「怨恨」では無いため、誰が自殺しようと関係ありません。「自殺ターゲット」は誰でも良い。吉國一己の生立ち分析から、ターゲットは「華やかな成功者」です。「華やかな成功者」の人生を破滅させることが「快楽」になります。

洗脳により「実行犯」に育てるため、基本的に、「真面目で素直」「人の話をよく聞く」「人を信じやすい」傾向、更に、「精神的DV」をやらせるので、「感情の起伏が激しい」「コンプレックスがある」「精神不安定になり易い環境」の条件に合う人材を選びます。こうした条件の「実行犯」と「友人」になり、「親切な助言」と言いつつ「韓国発想」を刷り込んでいきます。「性格の良い人間」ほど刷り込まれます。

「実行犯」を精神的DV人材に育成すれば、「実行犯」が、自ら、恋愛相手(自殺ターゲット)を「精神的DV」で追い詰めます。精神的に追い詰め切った段階で「実行犯」に「最後の止め」を刺させる。吉國一己の「人は簡単に死ぬんだよ」の通り、精神的にボロボロになって「自殺」します。

上記が、「自殺」による殺人の基本フローです。

★具体例としては、「実行犯」の崎谷健次郎の行動を見れば「フロー通り」です。虚偽ストーカー被害で虚偽告訴し、HPとテレビで「容疑者」にでっち上げて、精神的に徹底的に追い詰めました。その上で、テレビのインタビューで、本人が「私と関わったのは間違いだった」と発言。不審電話、職場前ライブ、虚偽告訴で追い詰め切ったところで「間違いだった」です。「最後の止め」の一言。

因みに、吉國一己の大親友の斉〇〇〇氏は、尾○○氏の自殺の数日前に、ラジオで「私は関係ない。迷惑だ」という趣旨の言葉で「最後の止め」。尾○○氏は、離婚し、後が無い状況で、最愛の人間に「切り捨てられた」状況。

 

ネスト型「自殺式」殺人とは

殺人には、直接殺す方法と、相手を自殺させて殺す方法と2パターンあります。しかし「ターゲットが死ぬ」という結論は一緒。

日本の現行法では、他殺しか罪に問われません。自殺の場合、特に、第3者が「実行犯」となる場合、「主犯」と「自殺者(ターゲット」の直接的な因果関係さえ立証出来ません。他殺では無く、自殺をさせることで、「主犯」は絶対に捕まらない構図が生れます。更には、「自殺」に追い遣るのは、あくまでも「実行犯」。社会からの非難は「実行犯」に集中。「主犯」は名前すら上がりません。人を殺す方法としては、完全犯罪です。

 

ネスト型「自殺式」での殺人犯罪

吉國一己(主犯)⇒崎谷健次郎(実行犯)⇒今井貴水(自殺対象者)

 

サイコパス連続殺人鬼が連続殺人を可能にする条件として、例えば「警察官」や「議員」など「社会的地位」など「隠れ蓑」を用意している場合が多い。吉國一己の場合は、崎谷健次郎が「信用保証」であり、社会的な隠れ蓑です。「自殺」を犯行手口にしているため、発覚は困難。仮に、私の様に、「主犯」の吉國一己の本性を暴こうとすれば、「信者」の崎谷健次郎が自ら手を下して「口封じ」を行います。サリン事件で、「信者」が大量殺人を企てた様に、「信者」は「冤罪事件捏造」でも何でもやりますよね。私を自殺に追い込めば、それで完全な「口封じ」です。死ぬまで「狩り」を楽しめます。

吉國一己の恐ろしさは、サリン事件と同様に、「信者」=「実行犯」が「悪い事をしている」という「自覚」なく「操られる」という点です。崎谷健次郎も、未だに謝罪して来ません。私が自殺して、ようやく自分が原因だったと反省すれば良い方でしょう。サリン事件の「実行犯」も、刑務所に入っても、「自分が悪い事をした」という自覚が出るまで相当時間が掛かっていました。崎谷健次郎も絶対に自分からは謝罪しないでしょう。大嘘を吐いて、裏切った、自分のファンや社会に対してもです。

 

本件「自殺」殺人事件としての現状

崎谷健次郎ストーカー事件は、私が「嫌疑不十分」の「不起訴」で、「真犯人は未検挙」のまま「未解決で時効」となり終了しました。一方、検察での発覚した「虚偽告訴事件」については、崎谷健次郎の起訴が既に確定。共犯者も検挙されれば全員が起訴確定。

しかしながら、本件では、警察が、犯人隠避の上、犯罪放置したため、その後も2回の虚偽告訴の重犯となり、合計4回の重犯ですが、現在も、犯罪者は未検挙。現在は、被害者の私が、警察の「不起訴理由詐欺」を暴露し、虚偽告訴犯罪者の刑事告訴に向けて、段取り中です。

この事件は、「自殺」によるサイコパス連続殺人です。目的は、私の殺人です。サイコパス連続殺人鬼は、ターゲットを殺すまで「狩りを続けるのが特徴の一つです。それが、この事件が27年も30年も継続した理由です。現状も、狙われている状況は変わりません。

2019年には、「実行犯」の崎谷健次郎が、私を自殺させ、殺人が成功するところでした私が自殺していない以上、サイコパス連続殺人鬼としては「狩りに失敗」したといえます。吉國一己は「粘着質」タイプです。離婚後も崎谷健次郎に執拗に付き纏っている事実からも明白です。私へは「特別な恨み」もあるので、どんな手を使っても、殺したいところでしょう。このまま放置すれば、「実行犯」の崎谷健次郎が、最終的には、私を刺殺に来るでしょう。

実際に、現状は、その方向で話が進んでいます。

 

崎谷健次郎に私を殺させるシナリオ

吉國一己は、崎谷健次郎に私を殺させるよう事態を誘導して来ました。私の自殺殺人に失敗しましたので、このままですと、最後は、崎谷健次郎が私を自分で殺すようになると思います。現状も、吉國の計画通りです。

具体的には、

1.崎谷健次郎が虚偽告訴して私を社会制裁で自殺誘導。

2.自殺しなかった私が無実と事件真相を公表し、崎谷健次郎を追い詰めています。

3.崎谷健次郎は起訴確定の未検挙犯罪者。法的手段で刑務所行き確実。

3.音楽家としては「完全終了」。

4.人生崩壊した崎谷健次郎が私に復讐。

既に、将来的な「復讐の構図」は出来上がっています。現状は2.の途中です。

吉國一己としては、現時点では「大喜び」しているはずです。私が崎谷健次郎を告発すればするほど、私と崎谷健次郎の関係が破壊出来ますし、このままですと、最後は、私を恨んだ崎谷健次郎が、私への復讐を企て、私を、直接、殺すようになるでしょう。普通に考えれば、崎谷健次郎が、再度、私に「和解」を申入れれば良いところですが、崎谷健次郎が謝罪したら、私の殺人は断念しなくてはなりません。本人が謝罪しないよう煽っていると考えます。

こんな犯罪は有得ないので、日本人には信じられないかもですが、崎谷健次郎ストーカー虚偽被害事件の「異常さ」と、主犯が「韓国人」である事実を考えれば、単に、今後に想定される「流れ」でしかありません。

 

吉國一己の自殺ターゲット特徴

吉國一己の、自殺ターゲットの特徴は「華やかな成功者」です。「ネスト構造の自殺型殺人」では、この手口では、「実行犯」と「自殺ターゲット」と両方とも「自殺」に追い込めます。「華々しい成功者」の人脈に「自殺者を出す」ことになり、結果、「実行犯」の人生も大きな悪影響が出ます。致命的なスキャンダルで転落。結果「自殺」の連鎖も生じます。

特に、芸能人がターゲットにされるため、「犯行手口」を良く理解し、自分が巻き込まれないよう、十分にご注意頂きたい

 

吉國一己の「実行犯」の形成方法

吉國一己の特徴として、非常に強い「洗脳能力=催眠能力」を持っています。そのため、自分が「実行犯」として育成されている自覚は起きません気が付いた時には、吉國一己の言い成りになってしまいます。

崎谷健次郎が「元妻」として「信用保証」を与えているため、誘われれば「簡単には断れない」状況でしょう。こちらが「断ると可哀想」な気分になるまで、何度も誘って来るところがあります。

 

吉國一己の「洗脳方法」

吉國一己は、「親身な助言」を通じて、「韓国発想」を刷り込み、自分の思い通りに相手を操って行きます。

吉國一己には、非常に強い「洗脳能力=催眠能力」があります。その「助言」が実際には悪影響であっても、吉國一己に言われると「素晴らしい事」のように感じ、「やらなくてはいけない気分」になります

外部の人間からすれば「明らかに異常な行動」でも、本人には「異常」が自覚出来ない崎谷健次郎の虚偽告訴が、最も良い例でしょう。

芸能人の場合は、職業柄、孤独感に苛まれたり、精神不安定に陥り易い。一人で悩みを抱える状況があるため、「助言」に左右され易い。

 

自分の周囲で「韓国発想」をいう人物には十分注意されたし。

 

私が受けた「洗脳」

危険防止のため、私の実体験を述べておきます。

私は、吉國一己の誘いを断れず、結局、気が付いたら、毎日1~2時間はお茶をする関係になりました。付き合い出して直ぐに、「助言(洗脳)」が始まりました。私の服装や髪型が駄目だと言い出し、日本人がNYで受けるには、「黒い服を着ろ」「化粧はキツい感じ」で、アジア色を強調すべきと主張。私が言う通りにするまで、「あなたのため」だと何度も言い続けるので、結局、面倒くさいから、吉國一己の「好み」に合わせるようになりました。

崎谷健次郎との復縁工作に利用する為、吉國一己のコピーを作りたかったようです。そもそも、私に目を付けたのも、背格好など、吉國一己に似ていたからのようでした。私は「黒い服が大嫌い」でしたが、吉國一己といるために「黒い服」ばかり着るようになりました。一度、吉國一己のクローゼットを見たことがありますが、ほぼ「真っ黒」。私を吉國一己のコピーにしたかったようです。

一方、精神的な面では、「弱気では駄目」「もっと強気で行け」「もっと自己主張しろ」「自分の自由に生きろ」など。一見、良いアドバイス。しかし、私は日本人ですし、穏便と協調を好みます。ある意味、日本人としての「精神性」を前面否定されました。韓国人なので「日本性」は心から嫌悪していたようです。

更には、「人は利用するもの」「人間はいかに人より上に立ち、人より有利な立場に立つか」「男には全額払わせて当然」など。私は20代で、吉國一己よりは6歳も年下でした。女性としては「優雅にやってる先輩」に映りました。今思えば、「韓国人の感覚」を植え付けようとしていたようです。吉國一己は、韓国人ですので「韓国発想」で当然です。私の方は、毎回「あなたは間違っている」、「それでは幸せになれない」を連発していました。しかし、吉國一己は、常に、非常に強気に主張し、私の反論には絶対に屈しませんでした。自分で防御していましたが「洗脳」に近い状況は置きました。縁を切ってから、何年も、自分に戻るのに時間が掛かりました。

 

 

「韓国思想」と「自殺誘導」

 

吉國一己の発言は「韓国発想」です。この「刷り込み」が「自殺誘導」への手法になります。

1.「他人を利用する」

2.「人より有利な立場に立て」

3.「相手にやらせろ」

 

上記を、本当に実践すれば、人間関係は確実に破綻します。大体、こんな事を考えている人間など、誰が信用しますか? 相手が「利用されてる」と感じれば不信感しか生まれません。本当の愛情も友情も育つわけがありません。

こうした発想からの「行動」や「言動」で、自分が無意識に自分の大切な人々を傷付けて行きます。「自殺」を誘発すると同時に、家族間や友人間での「殺人」の誘発にも繋がります。

「韓国思想」では、男女の「駆け引き」のつもりで、実際には、男女ともに、相手にDVを繰返しているのと同様の状況が生れます。男女間の破局、夫婦間の離婚に繋がるのは言うまでもありません。

因みに、「実行犯」となる人物は、浮気や不倫をしては破局を繰返す傾向が非常に強くなります。多くの場合は「捨てられる」パターン。

 

 

「韓国思想」と「DV行動」

「韓国思想」は、DV行動に繋がります。

 

常に「相手より上の立ち場」を求めるので、人間の態度として「上目線」で「横柄」「横暴」な傾向になります。一見、強気で魅力的に移りますが、相手に対して「支配者として君臨する」ことを求めるため、結果、相手は「自分の奴隷」だという意識を持ちます。これは、「恋愛感情」が起き、相手を「自分のものだ」と認知した時点でスイッチが入ります。

 

「独裁者」としては、「自分の奴隷」は「利用して当然」であり、「自分の都合の良いように動いて当然」です。自分の思う様に動かなければ、自分は「立場が上」であり「常に正しい」ので、必然的に「相手が悪い」という結論。結果、相手を恨んで、「復讐」のため、「攻撃」します。

上記は、韓国政府の日本に対する「姿勢」を考えれば、非常に解り易いでしょう。日本政府が「命令通りに金を払わない」ので、「復讐」のため、慰安婦問題で世界規模の名誉棄損を行い「攻撃」して来ました。

 

「韓国思想」の人間と、恋愛関係になった場合、「他人を利用する」⇒「支配者として君臨する」のが原点ですので、奴隷である相手からは「奪う」のが基本。相手が利用できなければ、相手へは懲罰を加えます。通常は、短期間で関係が破局します。

こうした「独裁者」発想を好む人は、コンプレックスが強い傾向から、相手が自分の思った様に動かない場合、「馬鹿にされている」とか「軽んじられている」という「被害妄想」になり、相手への「攻撃性」が増します。ここから、相手の行動が気に入らないなど「些細な理由」で、「攻撃」が激化し、殴る蹴るの暴力に発展します。

 

一方、多くのDV男やDV女は「韓国思想」が原点であり、「他人を利用する」のが基本正しいと思っているため、自分の行動がDVである認識が生れません。

そのため、相手が「DV」に耐え兼ね、逃げ出せば、「愛しているのに、なぜ?」という被害妄想で相手を責め、「独裁者」が「自分の奴隷」を支配下に置くのは当然の権利ですから、逃げた相手を追い掛けます。捕まえた直後に暴力を振るうDV男も多いですが、「自分の奴隷」のくせに、逃げたのだから、殴る蹴るで懲罰を与えるのは当然です。むしろ、自分は、馬鹿にされた被害者。「独裁者」として、「奴隷」を自分の支配下に置くために恐怖政治の展開と同様。

 

上記の人間の行動パターンを考えれば、韓国で、DV、ストーカー、自殺、殺人が多いのは非常に納得出来ます。

 

 

「韓国思想」と崎谷健次郎の異常行動

 

「他人を利用する」のが基本思想なので、常に、相手の反応を見て、自分の出方を決める。

相手が逃げれば、「利用する奴隷が居ないと困る」ので追い掛ける

相手が近づけば「自分が有利に立つため」攻撃する。

肉体的な暴力で無くとも、精神的にもDVは成立します。そして、こうした精神的なDVを受ける側が、ひたすら我慢した場合、精神的に「殴られ続ける状態」が長期に続くことになります。こうした状況で、他の要因も重なれば、簡単に自殺に至るでしょう。

 

上記が、崎谷健次郎の「一連の異常行動」の原因です。「韓国思想」が染み付いた結果です。

 

例えば、自分で私の職場の前で私の誕生日ライブを行い、音楽セミナー、音楽教室、アクセサリー販売など、私が自分から出向く環境を作り、思わせぶりに誘導する。これらは「奴隷の捕獲」作戦

 

一方、実際に、私が出向いた途端に、態度を急変させ、怒鳴りつける。挙句には、ストーカー被害を捏造し、警察に虚偽告訴する。世間に大嘘を吐いて、名誉棄損で追い詰める。これらは「奴隷への懲罰」

要は、崎谷健次郎は典型的なDV男ですね。

私は自殺するところでした。

 

崎谷健次郎の音楽の危険性

 

崎谷健次郎は、「韓国発想」が染み付いているので、自分が「DV男」という自覚はありません。「DV」は、相手が「自分の所有物」という認識と同時にスイッチが入ります。そのため、自分が愛していない相手を攻撃することは基本ありません。

また、職業柄、「異常な人間が許される」環境もあり、一般の「正常な感覚」の人間とも接しないので、本人が、自分の行動の異常さが解っていません。

結果、恋愛関係で、最後は、なぜ自分が「捨てられる」のか解らない。吉國が常に付きまとい、復縁工作で「誤解」を画策はしていますが、最終的には、自分が相手に「DV」を繰返した結果である自覚が無い。

 

そのため、崎谷健次郎を「捨てない」で、再逮捕のリスクを取ってまで、こうした「説明」を試みる「私の愛情」は全く理解出来ないでしょう。「韓国発想」の崎谷健次郎にとっては「愛している」=「利用する」だから。

 

愛しているとは、自分を捧げること。「自分が愛する」ことが「愛する」ということ。相手の「愛情」を図って、自分が「有利に展開する」ために、反応することじゃない。

 

こうした「韓国発想」が、初期から、崎谷健次郎の楽曲には反映されています。かつて手紙を書き、作品の問題点について説明を試みましたが、結局は、崎谷健次郎のストーカー虚偽被害事件を見れば明白な通り、「韓国発想」は全く変わっていませんでした。

2019年に、過去の作品のリマスター版を「社会への害悪」とまで非難していたのは、この吉國一己の「韓国発想」が、崎谷健次郎の音楽を通じて、日本人に精神的な悪影響を及ぼすからでした。

 

昨今は、自殺やリベンジや復讐と言った「芸術」の本来としては「異常なテーマ」の楽曲が多発しています。残念ながら、芸能界への韓国系の拡大と共に、音楽業界へも随分「韓国発想」が浸透しているようです。音楽家が自分で気が付かずやっていることは、日本人の精神破壊行為です。

「自殺」や「リベンジ」や「復讐」をテーマにした楽曲は「韓国発想」がベースです。日本人に精神的な悪影響を及ぼします。日本人は、努めて、聞かない様にしましょう。

 

「芸術」の本来は「本当の愛し方」を作品を通じて社会に提示することです。

人は、人生の荒波の中で「人を大切にすること(愛し方)」を忘れがち。

だから「愛を示す」のが芸術の役目。

 

 

 

社会の皆様へのご注意喚起

 

日本人は「韓国思想」には十分ご注意下さい。

 

「他人を利用する」「人より有利な立場に立て」「相手に払わせろ」などは、非常に危険な発想です。これは、発想そのものが「DV」と同じです。人間は、それでは、幸せにはなれません。「他人を利用する」という発想からは、本当の愛情は決して生まれません。実践すれば、人間関係は、必ず、破綻します。その延長線上で、自分の親しい人々の中に「自殺者」を生み出し、結局、大事な人を失い、自分も「自殺」に至る状況を、自分で生み出すことになります。

 

「日本発想」は、

1.人のため、我ため

2.人より有利なら不利な相手を救え

3.自分から動く

日本は、お互いに「助け合う」という発想。

 

だからこそ、人と人の間に、愛情や友情や信頼関係が生れるのです。幸せとは、自分が尽くし、尽くした相手から、本当の愛情で尽し返される事で生まれるものじゃないのでしょうか? 

人のためにやった事が、後々に、自分のためになっていくという発想。

 

現在の韓国を見れば、「韓国思想」の結果は明白。結局、我慢していた日本には「捨てられる」運命です。世界中からも嫌われて、自滅の道を歩んでいます。自分の人生でも同じ結果になります。

 

腐った気分になったとしても、

「人のため、我ため」

という言葉を忘れないで下さい。

 

 

尚、崎谷谷健次郎の公式HPで発表の通り、吉國一己は海外在住で、現在は日本に居ないとの事です。

 

一方、検察では、崎谷健次郎の事務所関係者である事は捜査済みでしょう。崎谷谷健次郎の公式HPは大嘘の連続です。前回の私の逮捕で、検察では全員の有罪証拠は確保出来ています。私が再度送検されれば、未検挙の崎谷健次郎、共犯の鶴崎江理子、田瀬英敏が確実に検挙になるだけでなく、吉國一己も共犯として検挙されるでしょう。

 

崎谷健次郎のやった「犯罪」は、異常かつ卑劣過ぎます。私を虚偽告訴した時点で、音楽家としては終わっています。音楽を続けても許されるとすれば、まず、私に謝罪し、被害者である私の「日本の名誉回復」活動を通じて、日本に貢献することで、自分の罪を償う以外に方法はありません。

 

崎谷健次郎が「謝罪の心を持てない」のであれば、刑務所で反省するべきと思います。崎谷健次郎を正すことが、自分の「分け御霊」の入っている男への自分の真の愛情であり、責任だと思います。