元妻は元韓国人2世

元妻本人の国籍

ニューヨークで友人になった時、本人から「日本で生まれた韓国人である」と自己紹介されました。そして「韓国人はパスポートが違う」とパスポートを見せて頂きました

当時30歳でしたが、成人までに日本国籍を選択しなかったようです。国籍が韓国だと、韓国大使館へ行く必要があり、渡米手続きが面倒だと話していました。

そのため、私の認識では、日本で生まれた「韓国人」です。

 

 

物凄い日本嫌い

 

上記に加え、元妻さん曰く、「年越しそばを食べる日本人はキチガイ」、「正月のお節なんて絶対食べない」など、日本の伝統文化や習慣は悉く徹底的に否定する方でした。

私は、先祖代々17代の江戸っ子で、神道で、日本の季節折々の風習は全て遣るような家で育ちました。バリバリの純粋な日本人です。

多少、腹が立ったものの、私は「元妻は韓国人」との認識だったため、「日本人は年越しそば食べて当然」、「私の家ではお節は自分で作っていた」など主張に留め、日本文化を幾ら馬鹿にされても、怒りませんでした

外国人が日本の習慣が嫌いだったとでも仕方ありません。

ですが、元妻さんは物凄い日本嫌いの韓国人であることは間違いありません。

ですから、これも、父親は日本人では無い根拠です。

自分の娘に「自国の文化を敬う」ことさえ教えていないのです。

そのため、父親が日本人である訳は無いと思っていました。

 

親の国籍

親の国籍については、本人から、幼少期に両親が離婚し「母親は韓国へ戻った」と直接聞きました。当然、母親は韓国人です。

本人曰く「土間に叩き落されるほど」の激しいDV父親だったので、もし国籍が日本であるなら、父親は在日韓国人の帰化人でしょう。

 

刑事告訴人の国籍

高校からの付き合いで、10年ほどは婚姻関係だったようです。

現在は、元妻さんは日本に居ないらしいですが、居ないと事件が成立しないので、嘘でしょう。その後も、仕事であっても関わっているのであれば、国籍が日本であるだけで、精神的には、外国人かもとは思います。

昔、結婚を考えて、興信所に調査を依頼した際には、国籍は日本人という事でした。かなりな最大手に依頼したので、帰化についても官報は調べたと思います。

 

今回の様な事件を起こして、無実の人間を有無を言わさずストーカーにでっち上げる位です。パスポートを確認したことも無いので、日本人かどうかは本当のところは私は知りません

 

もし、日本人であるなら、当然、謝罪に来るでしょう。3年も一切来ないと言うことは、国籍は日本でも、日本人の感覚が無い方かも知れませんね。

 

 

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私は、根拠なく、デマを書いたりしません

人間性も含めて、十分な理由と根拠があるので、「韓国人」と述べただけです。

それに「韓国人」のどこがいけないのでしょうか?

帰化したとしても、「韓国人」なら、「韓国人」であることを誇るべきです。

何も真実を隠す理由は無いと思いますが。