ダブル・ストーカー犯罪の手口

私の不起訴事件では、私を刑事告訴したサ〇⑧氏と、私と、双方に、ストーカー被害がありました。

もちろん、サ〇⑧氏側のストーカー被害については、単に、弁護士が書面に被害を書き、本人達がそう供述しているだけで、私は証拠を一切見ていないため、真相は不明です。

しかしながら、双方にストーカー被害があったのであれば、この事件は、ダブル・ストーカー犯罪だったという事になります。

 

ダブル・ストーカー犯罪のフロー図

 

上記の図では、具体的には、「B」が、私、今井貴水のポジションです。
「A」が私を刑事告訴したサ〇⑧氏。「C]が元妻ですね。
また、「A」「B]の関係が成立した後の分離工作です。

復縁工作は、関係成立⇒関係破壊が流れです。

1.「A」と復縁したい「C」が、夫々の相手を装って、双方へストーカー行為を繰返します。
2.同時に、AとBのコミュニケーションを遮断します。
上記により、AとBは、自分が被っているストーカー被害の犯人について、AはBだと思いBはAだと思い込みます。
お互いに誤解して連絡し無ければ、誰が真犯人か解りません。
通常、ストーカー真犯人は、復縁したい相手に付き纏っていますので、「C」は良き友人の顔をして「A」を信用させます。

 

3.「A」が「B」をストーカー犯人だと信じる様に、被害証拠を捏造して、「A」を取り込みます
上記により、「A」からは「B」に対して「事実確認」の行動は全く取らなくなります。

 

4.「A」からのストーカー被害に耐え兼ねた「B」が、「A」に対して「直接接触」して来たところで、ダブル・ストーカー真犯人の「C」は、「A」を使って、「B」をストーカーに仕立て上げます。
私の不起訴事件では、弁護士に虚偽被害の証拠を作らせ、警察へ虚偽被害の証人となました。

 

5.「A」を煽って、「B」を刑事告訴させます。
上記により、「A」は虚偽告訴犯罪者になります。「A」の弱みを握ります。一方で、「B」の人生破壊を図ります。
尚、民事訴訟の場合は、実際には「B」によるストーカーの証拠など存在し無いことなどから、結局、全て発覚します。
そのため、敢えて、刑事告訴をします。

 

6.お互いに相手を致命的に攻撃したことにより、「A」と「B」の間に不信感が生れる人間関係は完全崩壊します。

 

7.「C」は、傷心の「A」に付け込んで、復縁を果たすという手口です。
上記、本当に、日本人の感覚からすれば、胸糞悪いにもほどがありますが、これが、元妻1号のヨ〇〇➁が、サ〇⑧氏にやっていた復縁手口であり、私が20年以上に渡り遣られて来たストーカー被害の現実です。
これ、酷過ぎませんか?