崎谷健次郎に対し謝罪を求めます!

崎谷健次郎は、未検挙の虚偽告訴犯罪を行った犯罪者です。音楽活動の以前に、自分の悪質な犯罪について、ファンと世間を騙したことについて、謝罪し、責任を取るべきです。最終的には、私は、自らの名誉回復の為に、法的手段に訴える予定です。

 

崎谷健次郎に対し、私は謝罪を要求します。

 

しかしながら、崎谷健次郎が「犯罪者」として社会的に責任を追及した場合、崎谷健次郎の音楽関係者へは相当な影響が想定されるため、現状、社会的な制裁手段を保留し、謝罪と反省の時間を与えています。

同時に、音楽関係者で損害を被る方々、ファン、に対して、私の判断理由などを十分にご理解頂くため、然るべく、十分な時間を設けます。従って、最短の時効までに、崎谷健次郎氏から、直接、「謝罪」が無い場合は、誰にどのような損害が及ぼうとも、一切考慮せず、徹底的に罪を償わせます。

 

崎谷健次郎氏の現状


崎谷健次郎は未検挙の犯罪者

私の勾留中、担当検察官により、和解調整がありました。自分から、謝るので「和解」して欲しいと言いながら、検察官と私を騙したので、私の方から和解は却下しました。私は無実ですし、当然、「不起訴」が確定。

結果、2019年7月2日の時点で、

崎谷健次郎氏は、虚偽告訴罪、名誉棄損罪、偽計業務妨害、詐欺罪などで、起訴が確定しています。

本件では、警察サヨクによる数々の腐り切った「犯罪隠ぺい工作」が行われた結果、警察の業務義務違反が継続しているため、未だに、崎谷健次郎氏は未検挙です。

また、警察の犯罪を放置したため、刑事では、虚偽告訴罪以外は、時効の解釈は成立していますが、不正行為、犯罪を行った事実には変わりはありません。

 

 

崎谷健次郎は未検挙の「犯罪者」

崎谷健次郎氏が、和解(謝罪+示談)に関して、この程度の「法律理解」も無いほど「無知」だとは思いませんでしたが、その後も、3年以上の時間があって、私には、再度、示談を申入れせず、放置して来ました

本件は、警察が、真犯人の検挙をせず、犯罪放置しているだけで、事件は終わっていません。虚偽告訴犯罪の時効は、あと、5年残っています。

現時点で、示談になっていないため、民事でも刑事でも訴えた場合、崎谷健次郎氏は、起訴で有罪は確定。虚偽告訴は、現時点までに、4回重犯しており、犯行手口も前代未聞の卑劣さがあります。

実刑となり、執行猶予は付かない可能性は高いでしょう。


勾留中の崎谷氏からの和解申入れ


和解申入れー意味の説明

誤解の無いよう、最初に明記しますが、この和解調整は、検察での取調べ最終日に、担当検察官から「事件をどう収束したいか?」、要は、「崎谷氏を起訴するか?」という質問を受けて私が「穏便な事態の収束」を要望したことにより、実現したものです。

崎谷健次郎氏が、実際に、検察官からの「和解勧告」の説明を直接受けのたか、この和解勧告をどう理解したかは不明です。

しかし、崎谷健次郎氏の弁護士より、当方弁護士に正式に和解申入れした以上、崎谷健次郎氏が、法律上、「自分の罪を認めた」という事実は変りません。

しかしながら、上記の基本的な法律が理解出来ず、崎谷健次郎氏らは、令和2年7月に再度の虚偽告訴を行いました。

崎谷健次郎氏の代理人だった田瀬英敏弁護士が、この程度の法律を理解出来ない訳はないので、当然、崎谷健次郎氏と共に、法律音痴の刑事らを騙したのではと思ってはいます。

(この事件では、警察サヨクが、私の言論弾圧に事件を利用しました。その為、警察サヨクは、法律を理解した上で、無実の人間に「冤罪」を着せた可能性は非常に高いです。)

 

和解とは謝罪+示談

まず、示談の申入れとは、損害賠償金の支払いの意志表示です。当然、自分が起訴相当だからこそ、大金を払ってでも、有罪確定を取り消したい場合に行うことです。

従って、申入れた側が、起訴有罪確定です。検察では、私の不起訴(無実)は確定でした。ですから、検察官が、崎谷健次郎氏に対し、私に謝罪するよう、勧告したのです。交通事故などの個人間の遣り取りではありません。検察は、法律に従い動きます。申入れる側が加害者である原則に従い勧告しました。

崎谷健次郎氏の代理人だった田瀬英敏弁護士から申入れを正式に受けたので、私の方も応じました。

示談金額の提示など「条件」を照会したところ、田瀬英敏弁護士からは、「私に謝れ」という回答が来ました。崎谷健次郎氏に、反省の余地が無いので、私が却下しました。

 


和解の却下の意味

私は「無実」です。検察官からは「この事件をどう収束したいか?」と質問される状況。私が、和解に応じなければ、崎谷健次郎氏が起訴確定になるだけで、私の不起訴は変りません。

和解の調整まで行ったにも関わらず、なぜ「嫌疑不十分」にしたかは不明ですが、実質的には、限りなく「嫌疑なし」に近い意味の「不起訴」でした。

上記は、崎谷健次郎氏の代理人だった田瀬英敏弁護士が、「私に謝れ」と回答して来たため、崎谷健次郎氏に、反省の余地が無いとの判断から、私が却下しました。

 

崎谷健次郎の虚偽告訴の証拠

尚、私の手元には、崎谷健次郎氏の代理人である田瀬英敏弁護士より、当方弁護士にFAXされた、崎谷健次郎氏の名義で書かれた「虚偽被害捏造の証拠」があります。

以下の「別紙」に記載された「被害」は全て「大嘘」です。

ストーカーメールが送られたと明記されている通り、警察でも「ストーカーメール」を送ったとして、冤罪自白の強要を受けました。

送検後の警察留置施設内に勾留中、警視庁本部ストーカー対策室の刑事により、身体拘束を受けた状態での、連日の尋問と供述証書作成が行われました。これは、完全に、違法取調べです。

この際、ストーカーメール等、「証拠を出せ」と散々詰め寄りましたが、警察は、何一つ、一切、証拠を提示しませんでした。要は、証拠など、初めから存在し無かったということです。

初めから存在し無かったので、送検後に身体拘束し、連日、冤罪自白の強要を繰返し、拷問状態。強引に罪を着せようとしました。

 

 

刑事告訴について

 

日本の警察には、犯罪捜査能力は無いですし、基本的な法律も理解していないので、刑事告訴の場合は、告訴する側が「有罪の証拠」を全て揃える必要があります。虚偽告訴罪では、意図的に虚偽告訴をしたのか、第3者に騙されて間違えて告訴したのかが「争点」になります。

従って、

崎谷健次郎氏が、本サイトを読んでも、尚、私に謝罪しに来ないのであれば、それが、崎谷健次郎氏が「意図的に虚偽告訴をした」状況証拠になります。

 

誤解であれば、当然、誠意を持って「自分から謝罪して当たり前」だからです。

 

尚、現時点で、私が行っている事は、「虚偽告訴」だったかの確認です。

要は、刑事告訴の準備として、「故意」である証拠を固めているということ。

 

民事訴訟について

 

名誉棄損、偽計業務妨害などの不正行為については、民事裁判で損害賠償請求します。

民事での損害賠償請求権の消滅(時効)は、

不正行為から20年

または、

被害者が損害を認知し加害者を特定した時から3年間の、

どちらか早い方です。

損害を認知した日

この事件では、警察が不起訴理由の詐欺を行い、無実の私を釈放しませんでした。その上、検察の判断を無視し、不当な精神鑑定を強要した上、精神病歴を捏造しました。更には、弁護士に連絡させず、直後に、強制的に精神病院へ収容しました。大嘘の病歴に従い、医師が、治療と称して、非常に強い精神薬を連日強制投与

私はオウム真理教の「薬づけ信者」と同じ状況になり、思考力が停止。

警察からは執拗に「犯罪者洗脳」されました。結果、2年以上も、警察の「詐欺」に騙され続けました。尚、警察の不正違法行為を証明する十分な証拠書類は取ってあります。

結果、「損害の認知」が令和3年8月25日となりました(検察で正しい不起訴理由は判明した日)

損害賠償請求の時効

私の「損害の認知」が令和3年8月25日であることから、令和4年11月30日現在、

鶴崎江理子氏と田瀬英敏弁護士は、1年8カ月以上の時効が残っています。

崎谷健次郎氏の場合は、芸能人であるため、住所が判明していません。必然的に、「加害者が特定できない」ため、現時点でも3年です。

吉國一己は、表立っては浮上していませんが、「特定出来ない加害者」ですので、時効は3年です。

尚、この3年は、「加害者が特定出来る」まで、常に「3年」のまま、請求権が消滅するまで残り「17年」継続します。

 

民事裁判での不起訴記録の入手

日本の法律では、不起訴の場合は、検察の不起訴記録(被疑者の無実の証拠)は、非公開が原則です。

しかしながら、民事裁判では、裁判所からの請求により、検察の不起訴記録(被疑者の無実の証拠)は入手可能です。

本件での民事裁判では、1)私が「嫌疑不十分での不起訴」であるため、2)崎谷健次郎氏から、私に対して、謝罪と示談を正式に申し込んでいるため、崎谷健次郎氏等の敗訴は決定的です。

結果的に、損害賠償金額の支払いに応じるかですが、当然、素直に支払う事など有得ないため、決定的な証拠として、検察の不起訴記録(被疑者の無実の証拠)を入手します。

結論としては、私が訴えれば、崎谷健次郎氏らは、確実に敗訴であり、虚偽告訴に至る手口が極めて卑劣であることから、私の方の主張は相当に考慮されるでしょう。

また、民事訴訟に及んだ場合は、不起訴記録を入手次第、刑事告訴します。

 

私は、恋愛感情で、犯罪者を黙認するほど、甘い人間ではありません。むしろ、関わった自分が、間違いを犯した人間を正すべきとの考えです。私のツイートはほぼ全部読んでいるでしょうから、解っているとは思いますが、あれほど卑劣で腐り切った真似をして、謝罪と反省も無いのであれば、私は、然るべき手段に出ます。また、それ程、長く待つ気もありません。