崎谷健次郎氏への手紙ー 崎谷健次郎、日本人に戻りなさい。

崎谷健次郎ストーカー事件が起きた背景には、以下の大きく3つの要素があります。これを解説することで、崎谷健次郎の抱えている致命的な問題を本人に説明したいと思います。

 

1.崎谷健次郎の「自殺」画策(今井貴水の「自殺未遂」)

2.吉國一己というサイコパス連続殺人鬼の存在

3.崎谷健次郎のDV(ドメスティック・バイオレンス)行動

 

尚、ストーカー事件としての側面は、表面的なものです。崎谷健次郎の被害は、実際には「自作自演」。私の方のストーカー被害は、崎谷健次郎と吉國一己の双方によるもの。仮に「自作自演」でなければ、吉國一己のダブル・ストーカー。

事件の真相は、ストーカー事件を「表層」にし、私を「自殺」に追い込んで殺す「殺人事件」です。自殺型の殺人事件。私が自殺しなかったので、未遂。オウム・サリン事件同様、主犯と実行犯がいるので、犯罪者がネスト構造。

 

私は、ツイッターなどで、崎谷健次郎に、私に謝罪に来るようメッセージを送っていますが、それ以前に、崎谷健次郎がこの事件について、吉國一己の本性、更には、崎谷健次郎が抱えるDV問題を、正しく理解し、自ら解決に向け、動く決意を決めないと、仮に謝罪に来ても、根本問題は解決しません。そのため、このタイミングで、以下の通り、説明をします。

 

1.崎谷健次郎の「自殺」計画 (今井貴水の「自殺」)

この事件の最終的な目的は、崎谷健次郎の「自殺」です。崎谷健次郎の周辺で、崎谷健次郎を殺したいほど憎んでいる人間は、当然、元妻韓国人の吉國一己です。本事件の黒幕。吉國一己は、今後も、最終ターゲットである崎谷健次郎の「人生を破壊」し、「自殺」へ追い込むまでは、決して諦めないでしょう。だからこそ、吉國一己は、離婚後も、他者と婚姻後も、崎谷健次郎にまとわり付いているのです。また、私に対しては、吉國一己は、NYで、崎谷健次郎との復縁工作に、私を利用しました。崎谷が私に本気になり、復縁には完全に失敗したため、逆恨み。これが、吉國一己が、私に対して、27年の不審電話や20年の虚偽告訴脅迫を続けていた理由です。

 

崎谷健次郎の「自殺」殺人シナリオ

私の「自殺」画策は、崎谷健次郎と私が完全に再会しなくなる最終手段です。私を自殺に追い込むには「愛する崎谷健次郎」に、私を「直接攻撃」させれば良いわけです。要は、今回の事件の通りで、崎谷健次郎が、私にストーカーの冤罪を着せて、崎谷健次郎の名前で警察に突き出す。これは、20年程前に、崎谷健次郎が独立した際に連絡を取ろうとした時と、全く同じ手口。

当時は、家族を巻き込んで脅迫しました。それでも、私が会いにいけば、その事実を利用して、私をストーカーで現行犯逮捕か虚偽告訴の予定でした。私が逃げて、事なきに終わったものの、結局、それ以降も、職場の周辺に出没しては、延々と狙われていました。私の職場前のライブ、音楽教室、セミナー、フリマも、全て、私のストーカー冤罪証拠を捏造する目的。

現時点でも、崎谷健次郎が謝罪に来ない理由は、まだ私を潰そうと狙っているからです。崎谷健次郎は、吉國一己と同じ「韓国発想」なので、目的は、私へのに「復讐」です。20年前も、3年前も、虚偽告訴が成功すれば、私が、必ず「自殺」すると見込んでいたようです。私が本当に「自殺」すれば、崎谷健次郎は、音楽を利用して、無実の人間を自殺に追い遣った「人殺し」です。罪悪感と後悔で、その後の人生、死ぬまで「地獄」。音楽家としても完全終了。楽曲作れなくなり、音楽活動も出来ず、最後は、思い詰めて結局「自殺」。

 

2.吉國一己というサイコパス連続殺人鬼の存在

吉國一己は、一言で表せば、サイコパス連続殺人鬼です。

崎谷健次郎は、高校から「洗脳状態」なので、吉國一己については、本当の顔は知らないと思います。自分の周辺で多発する「自殺」と、吉國一己が関連していると考えた事は無いようです。30年前にNYで話をした時も、崎谷健次郎は「自分の周りでは自殺が多い」と語っていました。一方、想像を絶するような異常な離婚劇を経たにも関わらず、依然、吉國一己を「滅多にいない友人」と評価していたので、「本当に何も理解していません」でした。そもそも、離婚したにも関わらず、自分から吉國一己にNYまで会いに来ることが「異常」。それを「異常」だと認識していないところが、更に「異常」でした。その後も、私の懸念通り、吉國一己とは縁が切れておらず、崎谷健次郎の「異常さ」故に、吉國一己に洗脳操作された結果が、今回の異常な虚偽告訴事件です。

吉國一己については、8カ月に渡って、「邪悪な人間性」を観察しました。最後に、高校時代に、生活指導役だった女性教師を、イビリ倒し、教師としての自信を破壊し、連日精神的に追い詰め自殺させた話を、ケタケタ自慢げに話す姿を見て、人格の改善は不可と結論しました。「お前なんか死ね!と言ったら、本当に死んじゃったんだよね。バッカじゃない。」、「人間なんて、簡単に死ぬんだよ(殺せるよ)、面白いから、あなたもやってみれば。」と嬉しそうに誘ってくるので、流石に背筋が寒くなりました。心の中で「お前は何を言っているか解っているのか」と思いましたが、吉國一己の異常な顔つきを見て、「こいつ殺人鬼だ」と思いました。最初に会った時、彼女には「黒い影」が全身にまとわり付いていましたので、ようやく「死霊が大量に付き纏っている理由」を理解しました。

尚、記憶障害があり、人格も分裂しているので、「凶悪な人格」が表に出ないと、周囲には私の言っている事が信じられないかも知れません。

 

吉國型のサイコパス殺人の特徴

 

1)ネスト型の犯人構図

通常の、サイコパス殺人鬼は、自らが「狩り(殺人)」を楽しみます。吉國型では、殺人には「実行犯」を使います。「実行犯」に「対象者」追い詰めさせて、「対象者を自殺」させて殺害するのが特徴です。有名な例でいれば、オウムのサリン事件と同じ構図です。今回の崎谷健次郎ストーカー事件では、崎谷健次郎が「実行犯」で、私が「対象者」でした。

吉國一己(主犯)⇒崎谷健次郎(実行犯)⇒今井貴水(自殺対象者)

吉國型では、上記のように、犯人がネストします。実行犯のネストも可能であり、自殺対象者の「自殺」を受けて、連鎖自殺が発生する場合もあります。

 

2)自殺式の殺害方法ー殺害対象者を自殺させる手口

自殺の場合は、警察は捜査はしません。この犯行手口では、対象者は、あくまで実行犯が追い詰めるため、自殺した場合は、実行犯の責任となります。主犯の吉國は絶対に疑われません。例えば、崎谷健次郎ストーカー事件では、崎谷健次郎(実行犯)が、私に冤罪を着せ、刑事告訴し、追い詰めました。仮に私が自殺していた場合、無実の人間に冤罪着せて殺したのは、実行犯の崎谷健次郎です。公式HPで発表されたように、吉國一己は、海外に居て、20年以上、崎谷健次郎とは会っていないとでも発表すれば、自殺の責任は100%、崎谷健次郎が負う事になります。

警察はまったく動かず、責任はオウム・サリン事件と同様に、実行犯が負います。主犯の吉國一己は、誰が死んでも全く名前さえ浮上せず、実行犯にも当然疑われませんし、殺人は発覚しません。

 

3)拷問タイプの快楽殺人ー実行犯と殺害対象者を精神的に追い詰める手口

吉國型では、殺害対象者のタイミングで自殺がおきますが、そこまで精神的に追い詰めるため時間が掛かります。吉國型では、時間を掛けて、対象者が精神的に崩壊していくのを見て「殺害の快楽を得る」のが特徴です。長期に、イビリ倒す、私の事件にように、20年近く付き纏って虚偽告訴の脅迫を行う、対象者の性格や行動を理解した上で最も精神的に苦しむ方法で、自分から飛び降り自殺に至るまで、追い詰めます。まさに拷問。拷問で苦しむ人間を楽しむ残虐さは「吉國型」ならではでしょう。

 

4)高度な犯罪隠ぺいの完全犯罪ー実行犯を利用する手口

サイコパス殺人鬼は、基本的に、知能が比較的高く、犯罪隠ぺいまで十分に計算した上で、犯行に及びます。そのため、発覚までに多くの時間が掛かり、その間に多くの犠牲者が出ます。多重人格傾向もあり、殺人者の顔は普通では解りません。身近な家族でさえ、気が付かなかった例も多い。しかし、自分が実行犯である場合は、まだ発覚しますし、発覚すれば、他殺であるため、警察も動きます。吉國一己の場合も、上記の特徴はそのままですが、殺人の犯行に「自殺」を使います。私のケースを見れば明白ですが、自分で殺さず、ターゲットとなった相手が自ら自分を殺すのを待つ手口です。「自殺」させる上に、実行犯を複数ネストするので、吉國一己が関係者として浮上することは、まず有りません。実行犯は、自分が、相手を殺したという自覚さえ無い場合もあります。ターゲットの自殺まで「時間が掛かります」が、その間、人が苦しむのを見て楽しむ。「自殺」まで行けば、「ゲーム終了」です。同時に、複数の人間に「仕込む」ので、大量自殺が可能。自分がターゲットになっていることに気が付かず、思い悩んで自殺するケースもあります。吉國だけは、絶対に浮上しないため、ある意味、殺人としては、完全犯罪です。

1)直接パターン:自分が直接追い込むパターン

2)間接パターン:第3者を実行犯にして追い込むパターン

 

3.崎谷健次郎のDV癖

 

崎谷健次郎ストーカー事件での、崎谷健次郎の行動の異常さを鑑みれば、本人の自覚の有無に関わらず、崎谷健次郎にはDV男の特徴が見られます。私としては、吉國一己の「自殺」殺人についても、崎谷健次郎のDV行動についても、こうしたHPで公開すべき内容では無いとの判断から、これまで「個人的に説明する機会」を模索して来ました。

最後は、弁護士を経由する方法も試みましたが、結果、冤罪で虚偽告訴されました。事務所経由では、単なる連絡でさえ、ストーカーメールにでっち上げられます。鶴崎江理子は、「検察での和解」の意味も理解できない「低レベルな弁護士」しか雇えないようです。普通に弁護士経由では「不必要な紛争」が再開するだけですので、このサイトにて、崎谷健次郎へ、本人が抱える精神的な問題について伝えます。

結論から言えば、崎谷健次郎の「異常行動」の原因は、吉國一己による「韓国発想」の刷り込みです。

 

1)吉國一己の「韓国発想」

吉國一己の発想は、「他人を利用する」「人より有利な立場に立て」「相手にやらせろ」などが代表的です。こうした発想が「社会で成功する手段」であるかのように、自信たっぷりに繰り返します。こちらが、損をしたり、例えば、相手に食事をご馳走したりなどすると、「他人を利用する」が出来ていないと、こちらが無能であるかの様な言い方をして来ます。非常に頑なで強引な性格であるため、付き合っているうちに、影響を受けます。

これは私が実際に経験した「韓国発想の刷り込み」ですが、まるで新興宗教の勧誘に近いノリでした。崎谷健次郎は、吉國一己よりは1歳年下です。高校生であれば、1歳でも大きいので、先輩から、こうした発想を、何かに付けて刷り込まれたことは想像に易いです。

吉國一己の発想は、韓国人の特徴ともいえる発想です。日本人の発想とは、ある意味、真逆です。これを、対人関係に本当に実践すれば、人間関係は確実に破綻します。大体、世界中、こんな事を考えている人間を、誰が信用しますか? 相手が「利用されてる」と感じれば、愛情も友情も育たないし、不信感しか生まれません。

吉國一己は、物凄い反日嫌日の人間なので、日本人の精神性の破壊を常に意識しているようでした。日本の伝統的な習慣も、「キチガイ」だの「頭おかしい」だの散々酷評していました。

崎谷健次郎に染み付いているDV癖は、この「韓国発想」が原因です。そのため、この韓国発想が、なぜDV(愛情と暴力を繰返す)に繋がるのかを開設します。

 

2)「韓国発想」と「DV癖」

吉國一己の「韓国発想」である、「人より有利な立場に立て」という発想では、必然的に、常に「相手より上の立ち場」を求めます「人より有利な立場に立つ」とは、「相手を支配する」からこそ成立すると言っても過言ではありません。要は「支配者になれ」という発想です。必然的に、この時点で、人間として「上目線」で「横柄」「横暴」な傾向になります。

恋愛での対象は、根本発想が「相手を支配する」ことになるため、当然、「自分の支配下」であり「自分の奴隷」であるのが当然という発想になります。「自分の奴隷」ですから、「相手が自分の都合の良いように動く」のが当然

 

「韓国発想」とは、要は「独裁者の発想」です。

 

また「独裁者」ですので、恋愛対象に対しては、この俺様が「愛してやっているんだ。有難く思え。」という発想「有難く頂戴せよ」という発想。

相手の気持ちや、相手の状況は、一切、考慮しません。考慮すれば、自分が不利になるからです。「相手を利用し、相手より上に立つ」には、相手への考慮は不要。自分の気持ちだけ押し付ければ良い。同時に、相手に拒絶されるのが怖い。「独裁者」は「支配下の人間に拒絶される」など有得ないので、自分のプライドが傷付くのが怖い。

当然、これでは、相手から拒否されます。しかし、「相手への考慮は不要」であるため、相手の言い分は全て却下。はじめから、話合いに応じない。自分にとって、対等な人間では無いので、相手の想いは聞く必要がない

その上で、「独裁者」ですので、相手が自分の思う様に動かなければ、「なぜ自分の気持ちが解らないんだ!」という発想。自分の行動は反省しない。結果「相手が悪い。」という結論。「相手が悪い」ので恨んで当然。

「独裁者」からすれば「自分の奴隷」が逃げるなどは有得ないため、相手が逃げれば、当然、自分の奴隷を捕獲しにに来ます。捕まえた後は、当然、懲罰を下します。要は、恨んで、復讐をするということです。

DV男が、逃げた恋人に「なんで逃げるんだ」と詰め寄る理由です。居場所を突き止めて、いきなり相手を殴るのは、こうした心理から。逃げた奴隷は罰するという発想。同然、相手が逃げた責任が、自分の行動にあるとは絶対に考えない。必然的に「謝罪する気持ち」は起きない。

 

DV男は、根本的な思考フローが「韓国発想」ですので、韓国人にDV男が多いのは当然です。

 

愛情と攻撃を同時に行う心理

DV男は「韓国発想」に根付いた「独裁者思考」で生まれます。上述の通り、相手(自分の奴隷)が逃げれば、捕まえ、懲罰を下します。

 

崎谷健次郎は「韓国発想」で洗脳されているため、「最愛の女性」である「私」は「自分の奴隷」です。自分でも自覚なく、この30年間、相当に悪質なDV男になっています。「婚姻届」を返却せず、かと言って、自分で愛にも来ず、音楽の作品つくりに、自分の奴隷を好きなだけ利用して、当然という発想。「婚姻届」を返してくれと言えば、今度は「ストーカー」にでっち上げて、懲罰するのが当然。

精神的に翻弄され、これでは堪らないですから、私が逃げました。崎谷健次郎は「韓国発想」のDV男なので、当然、「自分の奴隷」を捕獲して、懲罰を与えるという行動に出ました。

私の職場前のライブなど、数多くの「わな」を仕掛けたのは、「私」という奴隷の捕獲のため。ストーカーにでっち上げて、社会制裁したのは、「自分の奴隷」に対する「懲罰」です。崎谷健次郎はDV男なので、自分の愛する人間は「自分の奴隷」です。自分の奴隷を懲罰するのは当然と言う発想。崎谷健次郎がやったことは「当然の懲罰」です。どんなに卑劣な仕打ちをしても「謝罪する必要性」は感じなくて当然。現時点でも、謝罪しない理由は「謝罪する気持ち」が無いからです。現時点でも「自分が悪い事をした」という自覚は無いでしょう。未だに、自分が「被害者」くらいに思っているでしょう。

多分、崎谷健次郎が、私の自殺を最も望んでいたかも知れません。自殺せず、私の方が「崎谷健次郎」の「犯罪の証拠」を握ったので、「懲罰」攻撃が収まっていますが、「謝罪しない」ことで、私の活動を妨害し「懲罰」を継続しているだけです。

 

DV男の愛情表現の思考パターン

DV男は「韓国発想」であるため、「他人を利用する」のが原点です。そのため、本人は「愛情表現」のつもりですが、愛情表現も、基本的に「相手を利用する」ためになります。

 

相手を傷付ける行動心理

そのため、わざと、自分の好きな相手の嫌な事を行い、相手を傷付けます。相手が傷付いているのを見て、「自分が相手より優位に立っている」ことを確認します。自分が「傷付けた相手を慰める」ことで、「自分が思いやりのある人間」だと自負を感じます。常に、自分は相手より上であり、相手より偉い存在であろうとする。そのため、必要以上の「駆け引き」を行います。

こうした必要以上の「駆け引き」の結果、相手が自殺するケースも生じます。恋愛関係であれば、DVと男らしさの境界線は曖昧な場合も多く、女性の方は、相手がいつかは変るだろうと待ってしまう場合が多いようです。ところが、根本発想が「他人を利用する」のが原点であるため、待って変わるようなものでは無いです。こうした発想の人間は、常に、相手から、自分に「与える」ように仕向けます。「独裁者思考」ですので、「与えなければ懲罰」を下します。

私は、DV男は崎谷健次郎しか知りませんが、「婚姻届」を返さなかったのも、多分、私への懲罰でしょう。はっきりした意思表示をせず、相手に気があるような態度を取れば、奴隷に出来ます。本人は「愛情表現」のつもりだったかも知れませんが、実際には、私の方が「事実確認」をしたくなるような楽曲を作っていたのも、「独裁者思考」から来る「懲罰行動」です。ストーカー行動も、崎谷健次郎がやっていたことで、これも、自分の思い通りに動かない「私という奴隷」への懲罰行動です。

家庭でのDV男の行動パターンと結局一緒です。

自分が「愛してやっているんだ。有難く思え。」という発想。自分に何か嫌な事があった場合、妻を暴行する夫がいますが、これも、その男にとって、妻は「奴隷」だから。気に入らなければ「殺しても良い」という発想。奴隷」は、自分より「下」の存在であり、利用するべきもの。「独裁者」が「サンドバック」として利用して「何が悪い」という発想。

相手への愛情表現の行動心理

「独裁者」は自分が「愛してやっているんだ。有難く思え。」という発想。その一方で、結局、「民衆や奴隷」に捨てられるのが一番怖い。そのため、「暴力」を振るいながら、一方で、「捨てないでくれ」「逃げないでくれ」と叫ぶ。自分は「こんなに愛しているんだ」という発想。結局は、根本発想が「他人を利用する」のが原点であるため、利用できる相手が居なくなると困るそれは、自分の王国の崩壊を意味するから。

 

そこで、「捨てられない」ために努力はしますが、「独裁者」は、結局は「独裁者」なので、当然、相手(民衆や奴隷)の気持ちは一切考えない。相手の気持ちを考えている「つもり」になっているだけ。むしろ「愛してやっているんだ。有難く思え。」 実際に、相手に「どうしたいのか」「どうして欲しいのか」は確認しない。自分の都合での、一方的かつ身勝手な愛情表現を繰返す。

 

結局は、相手は「自分の奴隷」であるという認識は変わりません。「相手が感謝しない」のなら、懲罰を下す。「相手が自分の都合の良いように動く」のが当然なので、動かなければ、懲罰を与えて当然。奴隷に謝罪する理由は無い。

吉國一己は、父親も韓国人ですので、「韓国発想」のDV父親に育てられ、自分がDV女になりました。飛んでも無いDV女ですし、崎谷健次郎は「吉國一己の奴隷」です。その一方、崎谷健次郎は、吉國一己と付き合う中で、DV攻撃の繰返しと、「韓国発想」の刷り込みで、崎谷健次郎もDV男になってしまいました。

その後に、私に出会いましたが、崎谷健次郎には「韓国発想」が染み付いてしまっており、私に対しては、DV男として行動パターンを繰返すようになりました。

同時に、吉國一己に外見がそっくりな私に対しては、吉國一己にやられた仕打を、私に対して、仕返しすることで、自分の「うっぷん」を晴らしたということ。これも、自分に嫌な事があると、「自分の奴隷」である相手を「サンドバック」にして、殴る蹴る暴行を行うDV男と同じ心理です。

 

本人の「本音」を聞けば、私のことは「自分の奴隷」だと思っているはずです。

 

崎谷健次郎への言葉

 

崎谷健次郎は、自分が抱える「根本問題」にきちんと向かい合いなさい。

 

崎谷健次郎、日本人に戻りなさい。

 

本来は、こういう人間では無いはずです。

「韓国発想」から脱しなさい。

「日本人の発想」に戻りなさい。

 

愛しているとは、自分を捧げることです。

「自分が愛する」ことが「愛する」ということ。

 

愛するとは、自分が「有利に展開する」ために、相手の「愛情」を図って、自分が反応することじゃない。相手を利用する事じゃない。相手より上に立つ事でもない。

 

吉國の「韓国発想」から脱すれば、「異常行動」から脱する事が出来ると思います。

 

日本人に戻れないと、音楽家としても、完成はしません。

日本人に戻って、反省しなさい。

謝罪の心を持ちなさい。

持てないのであれば、音楽家としても、人としても、完全終了になります。

 

最後に、私は、こんな崎谷健次郎を、今も、ずっと愛しています。

 

崎谷健次郎、日本人に戻りなさい。

 

今井貴水