崎谷健次郎ストーカー事件(今井貴水 不起訴事件)では、刑事告訴人の崎谷健次郎氏に、私の名義で、ストーカーメールが送られたようです。
私は事務所宛にメールは送りましたが、ストーカーメールは一度も送っていません。
また、崎谷健次郎氏は、ストーカーメールを止めるよう、私には、何度も警告メールを送ったとのことでした。ですが、私は、ただの一通も受信していません。
要は、私がメールを送ったという事実を利用して、ストーカーメールを捏造した人物が、崎谷健次郎氏の事務所に居たということです。
もちろん、崎谷健次郎氏が吐いた虚偽被害の嘘かも知れません。
送検後の警察の取調べでは、私は、警察の刑事に「ストーカーメールを送った事実があるなら、そのメール(証拠)を見せろ」と何度も詰め寄りました。
しかし、そのような証拠は一切提示されませんでした。
一方、警察の刑事からは、「やりましたよね」と冤罪自白の強要を毎回何度も受けました。これは、送検後の警察勾留施設での供述調書作成の際です。
警察は、ストーカーメールの証拠さえ無いのに、逮捕し、冤罪自白を強要し続けたという事です。
尚、私の逮捕事由は
「暴力団と関係している可能性があるかも知れない」というブログの一文です。
ストーカーメール送信は、逮捕嫌疑ではありません。
ストーカーメールのトリック
言葉では理解し難いと思いますので、図解します。
上記の図は、警察と検察での、崎谷健次郎氏の供述と、私の方のストーカー被害を基にした「犯行手口」の図です。
崎谷健次郎氏の供述
1.ライブなどで、私により営業妨害を受けた。
2.ストーカーメールが送られた。
3.ストーカーの警告を何度も行った。
今井貴水の供述
1.崎谷氏を装ったストーカー不審電話があった(逮捕時で27年)
2.崎谷氏本人が、今井の職場の前で、ライブを繰返した(2011~2019)
3.事務所宛に手紙とメールは送った
4.事務所社長、本人、スタッフ、誰からも、一切、返信は無かった。
5.ストーカー警告のメールは受信していない。
真犯人 :元妻韓国人の吉國一己
(崎谷健次郎氏がストーカー犯人で無い場合)
理由1.ストーカー不審電話は毎年「出会った日」に掛かっていた。崎谷以外は吉國のみ。
理由2.私の誕生日を知っている。
理由3.私の人柄を知らなければ、ストーカーメールは書けない。
理由4.私に対して明確な怨恨がある(復縁工作の失敗)
犯行手口の説明
ストーカー真犯人の吉國一己は、崎谷健次郎氏の事務所に所属。
今井の職場前で誕生日ライブを企画し、不審電話を繰返す。
今井にメールを事務所へ送らせ、その送ったメールの内容を書き換えて、別の偽アドレスから、ストーカーメールを送信。
崎谷健次郎氏に、今井貴水を装って、ストーカー行為を繰返す。
崎谷健次郎氏は、ストーカーメールの「偽アドレス」に、警告を返信。
当然、私には届くわけはありません。
上記は、崎谷健次郎氏が、本当に、警告メール送っていた場合。
私は、一切受け取っていません。また、警察からも、そのような証拠メールは一切提示されなかったので、真相は不明です。
こんな胸糞悪い腐り切った、反吐が出るような真似を、私は27年以上も遣られていました。
私のブログは酷いと言われましたが、事実を書いていただけです。
27年です。吉國一己のことを、人間の顔をした悪魔だとまで断言した理由です。
ストーカーメールの定義
法律上、「愛していると書いたメール」を送ったからと言って、ストーカーメールにはなりません。
それは、基本的人権で保障された、幸福の追求権に基づく行為だからです。
迷惑行為だと主張するなら、自分に「メールを送るな」という意志表示の返信が必要だということです。
また、相手がそれを受け取り、相手の意志を認識した上、尚且つ、それでもメールするのであれば、迷惑行為となります。
私は、そもそも、崎谷健次郎氏からも、事務所社長の鶴崎江理子氏からも、当時で27年間、そのような手紙もメールも通知も一切受け取っていません。
一切受け取っていない以上、法律上、迷惑行為とはいえません。
また、送った証拠のメールを提示出来ないのであれば、本当に送ったかさえ確認出来ていません。
それにも関わらず、ストーカーメールを送ったと言掛りを付けられました。