Brand NewS運営者は虚偽情報を削除してください。

Brand NewSというサイトの運営者は、以下の虚偽ブログと私の誹謗中傷を削除してください。

私は、ツイッターもFacebookもLineもやらないため、ご連絡が出来ません。本サイトより、削除要請をします。

Brand NewSの虚偽ブログサイト

URL: https://brandnew-s.com/2019/06/18/sakiyakenjiro-tr000/

この事件は、私の方も27年間以上、ストーカー被害に遭って来ました。この事件は、「ダブル・ストーカー犯罪事件」です。

私が、かつてのブログで書いていたことは、妄想ではなく、「事件の真相」です。

私は、30年以上のストーカー不審電話の被害を受けて来ました。

警察が、「不起訴=有罪」と全国規模で「大きな誤解」をしているようで、私の「不起訴」後に両方へ極悪非道なストーカー行為を繰り返していた「真犯人」の検挙を怠りました

そのため、事件後も、私の部屋にはストーカー不審電話が掛かって来ていました。警察にも伝えましたが、全く話を受け付けず、当然、調査などしませんでした。

因みに、私の逮捕事由は、ストーカー行為ではなく、

「〇〇氏が暴力団と関係している可能性があるかも知れません」というブログの文言が、ストーカー規制法違反と名誉棄損に該当すると言う「極めて強引」なものです。取調べで、先方の言うストーカー被害の証拠を見せるよう何度も言いましたが、証拠は一切示されませんでした。ただ、「あなた、やったでしょ」と自白強要を繰返されただけです。

尚、この件では、検察は私のストーカー電話被害の供述から、発信元を突き止めています。私の「無実=不起訴」は早いタイミングで確定しており、担当検察官は、私が「穏便な解決を望みます」とお願いしたので、S氏に対して、私に謝罪と損害賠償をするように「勧告」しました。

しかしながら、先方の弁護士が、私に「和解(謝罪)」を申入れるべきところ、私に「謝れ」と有得ない要求をして来たので、私の方から「和解」を却下しました。そのため、検察では、当然、S氏と共犯者には、その時点で、虚偽告訴罪と名誉棄損罪での「起訴」相当が確定しています。

残念ながら、現在の日本では、警察は、検察の不起訴記録(上位の捜査情報)を確認し、不起訴で未解決となった事件で、別の真犯人を検挙する必要性について、それが業務義務であるとの認識がありません

また、現時点でも、S氏側からは、私に対して「謝罪や示談」の申入れは無く、当然、「和解も成立していない」ため、また、時効内に「ストーカー真犯人」が検挙されていないため、「虚偽告訴」だった可能性は極めて高いといえます。

要は、警察により「未検挙」なだけで、法律上は、既に「虚偽告訴容疑者」です。時効は7年です。最終的な「虚偽告訴」は令和2年なので、時効はあと5年残っています。

 

Brand NewSというサイトの運営者の方!

以下の内容のどこが「妄想」なのか、一体、どこがヤバいですか? 

全部、真実ですよ。

私は、誰かを誹謗中傷するブログなど書いておりません

真犯人は、27年以上、「出会った日」に着信履歴を残す形で、私の携帯へ、毎年必ず非通知電話を掛けて来ていました。だから、S氏がストーカー電話をしていると長期に誤解していました。ですが、今回の事件で発覚した事実として、S氏の方もストーカー被害があったのなら、当然、ストーカー不審電話の犯人は、「出会った日」を知っている人物であり、必然的に、誰かは明白です。当然、S氏へのライブ営業妨害などは、S氏を良く知る「その人物」以外有得ません。

以下は、著作権の問題もありますので、削除し無ければ、法的手段を講じる場合もありますのでご了承下さい。

 

 

弁護士による虚偽被害の捏造

尚、先方の弁護士は、S氏がかつて所属していた音楽事務所に対し、私が「血判状を送った」という「虚偽被害」を、当方の弁護士への正式文書に掲載して送り付けて来ました。これについては、先方弁護士に、ストーカーメールなど「先方が警察へ提出した証拠」の情報提供を要請しましたが、全て「完全廃棄」したとの事です。S氏については連絡先も一切廃棄したとのことです。尚、文書でご回答頂いております。

ついでに、警察へ、私がストーカーだと「言掛りの電話」もしています。当然、この弁護士は、今回の「虚偽告訴事件」の共犯者であり、虚偽証拠を捏造しています。

会社に送られたらしい「血判状」については、その音楽事務所さんに、事実確認をしています

残念ながら、この事件では、警察がストーカー真犯人が逮捕しなかったため、S氏の方へも、私の方へも、ストーカー行為が再発する可能性があり、更には、警察を騙して、S氏を使って、私を再度「虚偽告訴」する危険があります。

もちろん、東京地方検察庁には、私が無実の証拠があります。私への不審電話の着信元が誰で、私を装ったストーカーメールのアカウント作成者が誰か、捜査記録があります。東京地方検察庁の方も、既に「不起訴」で、「無実の人間」が起訴されることは無いと言って頂いています。

ですが、警察は、検察の捜査資料は完全無視ですので、警察には私の無実の証拠は存在しません。そのため、将来的なリスクに備え、証拠を確保しています。

日本は、「虚偽告訴犯罪天国=冤罪天国」です。

警察を虚偽供述で騙して、誰かに冤罪を着せる極悪非道な人間がいても、誰も取り締まりません。

 

尚、Brand NewSというサイトの運営者のあなたが掲載した以下のコメントですが、これを投稿した人たちは、「真犯人の関係者」です。

アカウントの保有者を突き止めれば、繋がるでしょう。初めから、私が不起訴なのを解っていて「虚偽告訴」し、「不起訴」が確定する前に、虚偽情報をバラまいたのです。テレビ報道も、以前の音楽事務所の関係の放送局でのみ、異常な取り上げられ方をしました。

もちろん、そのTVのインタビューで、先方の「嘘」が発覚していますが。

 

私はあなたに私の写真の使用を許可していません。

尚、あなたが書いた通り、私は先祖代々17代続く、江戸の大商人、伊勢屋の末裔です。純粋な日本人であり、純粋な江戸っ子です。家柄はとても由緒正しいです。

このような家で、家の中心に大きな神棚がある「神社」の社の中のような家で育ちました。神道では「六根清浄」を人としての基礎とします。誰かを愛するとは、その人の幸せを第一に考えることだと思っています。自分の愛する人が、別の誰かといて「本当に幸せになれる」のであれば、私は潔く身を引きますし、身を引きました。

私の方に、30年の深刻なストーカー被害と、20年の虚偽告訴の脅迫が続くので、事態の解決を図っただけです。その「真犯人」とは、かつて、毎日1~2時間はお茶をするほどの「大親友」でした。

我慢して、我慢して、我慢して、弁護士を通じで何とか穏便に解決し、私は「友達に戻りたい」と思っていました。ですが、やはり、日本人では無い方は、一に己であり、自分のことしか考えないようです。

ここまでの犯罪に及んだ以上、社会から、相当な責任は問われるでしょう。