「みんなの心理テスト」虚偽情報の削除要請1

「みんなの心理テスト」というサイトの運営者は、以下の虚偽ブログと私の誹謗中傷を削除してください

 

サイト内を探しても、ご連絡が見付からないため、本サイトより、公開削除要請をします。
どなたか運営者をご存じな方は、ご連絡して頂けますと幸甚です。

 

「みんなの心理テスト」の虚偽情報ブログサイト

https://startupthecomp.com/imaikisui-taiho/

 

Homeページに掲載の通り、私は逮捕送検されましたが、

ストーカー行為など本当にやっておりません

 

検察では、嫌疑不十分で不起訴であり、

法律的無実は証明頂いております

 

 

この事件は、私の方も27年間以上、ストーカー被害に遭って来ました

刑事告訴人にもストーカー被害があったのであれば、

この事件は、「ダブル・ストーカー犯罪事件」です。

 

私が、かつてのブログで書いていたことは、妄想ではなく、「事件の真相」です。

私は、30年以上のストーカー不審電話の被害を受けて来ました

 

私がどんな目に遭っていたかは、「私の30年ストーカー被害について」を読んでみて下さい。

 

私の30年ストーカー被害について

 

 

以下、サイトの記事の画面コピーです。

刑事告訴した告訴人側からの一方的視点での話になっております。

私の名誉回復のため、私の方のコメントも記載させて頂きます。

 

 

嫌疑不十分で不起訴の結果の示す通り、私はストーカー犯人ではありません。

当時、担当検察官より、「告訴人が和解したいと言っている。どうしますか?」という趣旨で、和解申入れの打診を受けました。これは私が私の弁護士2名より言われたことです。

「今井さん、何と、〇〇側が、和解を申入れたいと言って来てますよぉ。びっくりしましたぁ!」と言うので、私の方は「そうでしょう。当然です。」と答え、告訴人側が和解(謝罪+損害賠償)したいのであれば、私はこの事件を兎に角、穏便に収束したいので、応じますと伝えて下さい」と回答しました。

和解の申入れであれば、応じるか応じないかについては、私への損害賠償金など条件の提示を頂く必要があるため、弁護士へは「先方へ条件を訊いて下さい」とお願いしました。そのご、中々返事が無く、先方弁護士が、何をどう履き違えたのか、「謝罪しろ」というので、私の方から和解を却下しました。

この交渉のため、勾留期間が延びましたが、担当検察官には、芸能人である告訴人の立場を考え、兎に角、穏便な収束をお願いしたいとお伝えしていたので、私の意向を汲んで、わざわざ「和解」を「調整」下さったようです。

 

 

★告訴人からの和解の申入れ★

 

尚、和解の申入れは、打診が、6月21日(金曜日)です。和解も示談も、検察官経由であれば、申入れる側に起訴が確定だからこそ、申入れる必要があるのです。

 

起訴されないなら、何も大金払って謝罪する理由はありません


私は無実です。当然、起訴されないので、申入れる必要も、応じる必要もありません

 

当方弁護士による和解申入れ事実の証拠

 

打診が、6月21日(金曜日)です。当然、前日の20日(木)には、検察官は、私が犯人で無い証拠を確保しており、先方弁護士に、和解(謝罪)するよう勧告をしたといえます。20日はTV報道の日です。

 

要は、真犯人は、検察での結論が出る前に、虚偽情報を公式HPで拡散したということです。

 

不起訴後も、私が日本中から、激しい誹謗中傷を受けるように仕組んだという事です。
それも、弁護士が共犯してです。

 

私は無実ですし、謝罪する理由などありませんので、和解の申入れは却下しました

私は無実です。当然、起訴されないし、嫌疑不十分で不起訴です。

 

 

担当検察官との遣り取りは「弁護士」です。当然、告訴人本人には直接同意の確認はしたでしょう。和解し無ければ、起訴が確定だからです。それを、弁護士が和解を申入れておいて、その後に、私が和解を却下するよう、「謝罪しろ」と言って来ました。

私は当然、不起訴です。嫌疑不十分で無実です。

この弁護士のせいで、告訴人は、虚偽告訴罪と名誉棄損罪などで起訴が確定することになりました。

なぜ、ここまで強気だったかといえば、私が虚偽告訴罪で刑事告訴を繰返し、こうしたサイトで「事件」を暴露すれば、結局、告訴人が犯罪者になります

真犯人らは、告訴人を犯罪者にしないため、私が、刑事告訴も、真相暴露もしないと踏んだようですね。この発想が甘い。
単に刑事告訴して、本人とは和解し、その他の共犯者を刑務所へ送れば良いだけでしょう。

 

いやいや、本当に腐り切ってますよね。人の思いを平気で悪用出来る人間達の思考です。

 

 

みんなの心理テストも虚偽情報満載

なので、内容を全部載せます。

 

 

今井コメント:上記、私の写真を私の許可なく掲載する事は、肖像権の侵害に相当します。

私は音楽はやっていますが、芸能人でデビューしている訳では無い「一般人」であり、「タダの人」です。

不起訴の人間に対して、実名(芸名)で、個人情報を掲載し、誹謗中傷ブログを投稿する事は、違法行為です。

 

 

 

 

私が正しいからこそ、

私が不起訴なのです。

 

世の中、迂闊に誹謗中傷や虚偽情報を拡散する方々がいますが、私の様に、無実の人間が陥れられる場合もあります。

 

誹謗中傷で

自殺者も出ています

 

十分に気を付けて頂きたい

 

今井貴水