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検察では、嫌疑不十分で不起訴であり、
法律的無実は証明頂いております。
私の逮捕事由
今井コメント:だからストーカーなんて遣ってないから。令和元年の実名告発ブログは「正当防衛」ですよ。
ストーカーだと一方的に「言掛り」付けて来て、挙句に、ファンとか音楽教室の生徒さんも使って「ストーカーにでっち上げ」ようとして、弁護士まで使って、虚偽被害の捏造や、虚偽告訴の脅迫をしたから。だから、こっちから仕掛けて、真犯人を刑務所へ入れてやると思って。
警察に証拠隠滅される前に、インターネットに公開しておいただけ。
当然、検察へ事件を持ち込むためです。
因みに、逮捕理由は、「〇〇氏が暴力団と関係している可能性があるかも知れません」というブログの一文がストーカー行為と名誉棄損だとするものです。
具体的なストーカー行為ではありません。
この告白文は「本人が書いてない」から。
逮捕するのに、具体的なストーカー行為も無ければ、証拠も無いのに、それで不起訴になったら、本人が一番大変ですよね。大嘘吐きですから。
本人であれば、芸能界に長い方ですし、そんなリスク取らないですよ。こうした発表するにしろ、まずは、検察の結論を待つでしょう。
ここまで断定的に、相手を犯罪者呼ばわりして、嫌疑不十分で不起訴なら、名誉棄損罪で刑事告訴で起訴が確定ですからね。
「元妻のDV」の根拠
この事件の犯人が、自分の友人だった人物であり、女性だったので、DVという「穏やかな表現」にしましたが、この元妻2名にとって、刑事告訴人は、「唯一の金づる」じゃない。事務所はこの人しか所属アーティストもいないし、社長が一人役員の個人企業です。事業内容を見れば、音楽利権は全て会社の管理でしょ。
私と刑事告訴人は、非常に不思議な巡り合わせで出会ってますからね。再開したら、復縁して、私が元妻2名を追い出すと思ったのでしょう。
そうしたら、元妻2名は、「金づる」失うことになります。それが解っているから、こうした「虚偽告訴」という犯罪に及んだわけです。
「痴情のもつれ」とか「復讐」というより、結局は、元妻2名の「金銭問題」が動機でしょう。全員、シニア一歩手間の年齢です。
感情的な理由であれば「話合い」で解決出来る年齢です。それを、元妻2名が一切の「話合い」の機会を与えず、ストーカー被害を捏造して、無実の人間を「犯罪者にでっち上げ」、
警察を騙してまで、虚偽告訴したのですから、当然、物理的理由(金銭理由)と考えるの妥当と思います。
私の事は、自殺させて、殺してでも、「金づる」は確保したいところじゃないでしょうか? 音楽利権握られていれば、本人、契約解除も出来ないし。要は、DVどころの話でなく、「支配」に近い状況でしょう。
国籍疑惑について
今井コメント:私は国籍のデマなど書いていません。
刑事告訴人の方は、25年位前、結婚を申し込むに当たり、身上調査を行った結果、日本人でしたが、元妻の方は、NYに居る時に、本人からパスポート見せて貰っています。外国人は、日本人とパスポートが違うと言ってましたね。
それに、母親が離婚後直ぐに韓国へ帰国したと言っていたので、純粋に、韓国人2世の方ですね。父親は、物凄いDV男だったようですので、日本国籍であれば、戦時中に帰化された方でしょう。ちなみに、
日本人は年越しそばを食べるので、「キチガイ」と言っていました。日本文化へは、相当な不快感をお持ちの方です。まぁ、日本で生まれたとはいえ、所詮は、「隣国の外国人」の方ですので、致し方ないと思っていました。
もちろん、私は、年越そばとNHK紅白は、年末、必須です。
刑事告訴人も、戸籍上、婚姻関係があったのなら、元外国人の可能性は否定出来ないので、そう書いただけです。
元妻は、帰化されて、今は日本国籍のようですので、「官報」でも調べれば載ってるかと思いますね。
1991年リリースの楽曲について
今井コメント:1991年の「夏」というアルバムの1曲目、「One Thousand Kisses」という曲が最初です。CDの裏に、NY録音で、録音日までご丁寧に載せて下さってますね。勘違いしろとも言わんばかりに。
デートした直後から、スタジオ籠っちゃって、何か作り出したようなので、放っておいたら、あの曲をリリースしていたので、「真意」を確かめたかっただけです。
これも、本人であれば、嘘がバレた時のリスクがあるので、「勝手な思い込み」とは書かないですね。
偽告訴の証拠になりますから。
当時、刑事告訴人の歌詞が「マジ酷い」ので、作詞は他の人に依頼すべきと苦言を何度も手紙に書いていました。誤解するような曲は止めて下さいとも書き送ってましたから、上記の発言も、本人では無いでしょう。本人は、私がどういう人間か知ってますから。
私には「嘘は吐けない」ってことです。嘘吐けば必ずバレますから。
羞恥心無いんで。
関係者とスタッフの苦しみ?
それって、誰よ?
今井コメント: 上記は、虚偽告訴の脅迫をしていた証拠です。
関係者とスタッフが27年も苦しんでいて、それが本当なら、何で、私が嫌疑不十分で不起訴なわけ?
これも大嘘です。
私によるストーカー行為なんて無いですから。
ライブも20年近く一切行って無かったし。
楽曲も、全然、聞いて無いし。
私が、いつ、だれを、苦しめたのか、
そんな人いるなら教えて下さい。
これも、本人が書いていませんよね。
本人であれば、嘘がバレた時のリスクがあるので、
こんな事、公式HPには絶対に書かないですね。
それをなぜ、ここまで明け透けに「大嘘」を並べたか?
元妻2名の仕業だからですよ。
刑事告訴人の名前で書いてしまえば、
バレても自分達は罪に問われませんよね。
結局は、刑事告訴人が困るだけだし、
私は「愛情があるから」、こんなブログで
バラす事は無いだろうという話。
本当に、どこまでも腐り切った連中です。
お世話になった警視庁?担当弁護士?
お礼って、虚偽被害捏造のお礼って言いたいわけ?
今井コメント: 上記は、今回の事件に、弁護士が共犯していた証拠ですね。
お世話になった警視庁のお陰で、散々騒いで、逮捕送検した人物が、「本当は無実」なんて、有得ない事態ですよね。
これが起きたということは、警察と弁護士が共犯してなくては実現しないでしょ。少なくとも、疑われて同然ですね。
弁護士が、被害証拠を捏造したので、
警察がすっかり騙されたということでしょう。
これも、本人であれば、
嘘がバレた時のリスクがあるので、
公式HPには絶対に書かないですね。
以下は、私の当時のブログの内容です。
上記のどこが、妄想ですか?
私が正しいからこそ、
私が不起訴なのでしょう。
私の不起訴とは、
これが「正当防衛」と認められた
ということです。
世の中、迂闊に誹謗中傷や虚偽情報を拡散する方々がいますが、私の様に、無実の人間が陥れられる場合もあります。
自殺者も出ています。
十分に気を付けて頂きたい。
今井貴水