「みんなの心理テスト」-虚偽情報の削除要請ー3

「みんなの心理テスト」というサイトの運営者は、以下の虚偽ブログと私の誹謗中傷を削除してください

 

みんなの心理テスト」の虚偽情報ブログサイト

https://startupthecomp.com/imaikisui-taiho/

 

検察では、嫌疑不十分で不起訴であり、

法律的無実は証明頂いております

 

私の逮捕事由

 

今井コメント:だからストーカーなんて遣ってないから。令和元年の実名告発ブログは「正当防衛」ですよ。

ストーカーだと一方的に「言掛り」付けて来て、挙句に、ファンとか音楽教室の生徒さんも使って「ストーカーにでっち上げ」ようとして、弁護士まで使って、虚偽被害の捏造や、虚偽告訴の脅迫をしたから。だから、こっちから仕掛けて、真犯人を刑務所へ入れてやると思って。

警察に証拠隠滅される前に、インターネットに公開しておいただけ。
当然、検察へ事件を持ち込むためです。

 

因みに、逮捕理由は、「〇〇氏が暴力団と関係している可能性があるかも知れません」というブログの一文がストーカー行為と名誉棄損だとするものです。

具体的なストーカー行為ではありません。

 

 

この告白文は「本人が書いてない」から

 

逮捕するのに、具体的なストーカー行為も無ければ、証拠も無いのに、それで不起訴になったら、本人が一番大変ですよね。大嘘吐きですから。

 

本人であれば、芸能界に長い方ですし、そんなリスク取らないですよ。こうした発表するにしろ、まずは、検察の結論を待つでしょう。

 

ここまで断定的に、相手を犯罪者呼ばわりして、嫌疑不十分で不起訴なら、名誉棄損罪で刑事告訴で起訴が確定ですからね。

 

 

「元妻のDV」の根拠

 

この事件の犯人が、自分の友人だった人物であり、女性だったので、DVという「穏やかな表現」にしましたが、この元妻2名にとって、刑事告訴人は、「唯一の金づる」じゃない。事務所はこの人しか所属アーティストもいないし、社長が一人役員の個人企業です。事業内容を見れば、音楽利権は全て会社の管理でしょ。

私と刑事告訴人は、非常に不思議な巡り合わせで出会ってますからね。再開したら、復縁して、私が元妻2名を追い出すと思ったのでしょう。

そうしたら、元妻2名は、「金づる」失うことになります。それが解っているから、こうした「虚偽告訴」という犯罪に及んだわけです。

 

「痴情のもつれ」とか「復讐」というより、結局は、元妻2名の「金銭問題」が動機でしょう。全員、シニア一歩手間の年齢です。

感情的な理由であれば「話合い」で解決出来る年齢です。それを、元妻2名が一切の「話合い」の機会を与えず、ストーカー被害を捏造して、無実の人間を「犯罪者にでっち上げ」、

警察を騙してまで、虚偽告訴したのですから、当然、物理的理由(金銭理由)と考えるの妥当と思います。

 

私の事は、自殺させて、殺してでも、「金づる」は確保したいところじゃないでしょうか? 音楽利権握られていれば、本人、契約解除も出来ないし。要は、DVどころの話でなく、「支配」に近い状況でしょう。

 

 

 

国籍疑惑について

 

 

今井コメント:私は国籍のデマなど書いていません

刑事告訴人の方は、25年位前、結婚を申し込むに当たり、身上調査を行った結果、日本人でしたが、元妻の方は、NYに居る時に、本人からパスポート見せて貰っています。外国人は、日本人とパスポートが違うと言ってましたね。

それに、母親が離婚後直ぐに韓国へ帰国したと言っていたので、純粋に、韓国人2世の方ですね。父親は、物凄いDV男だったようですので、日本国籍であれば、戦時中に帰化された方でしょう。ちなみに、

 

日本人は年越しそばを食べるので、「キチガイ」と言っていました。日本文化へは、相当な不快感をお持ちの方です。まぁ、日本で生まれたとはいえ、所詮は、「隣国の外国人」の方ですので、致し方ないと思っていました。

 

もちろん、私は、年越そばとNHK紅白は、年末、必須です。

 

刑事告訴人も、戸籍上、婚姻関係があったのなら、元外国人の可能性は否定出来ないので、そう書いただけです。

元妻は、帰化されて、今は日本国籍のようですので、「官報」でも調べれば載ってるかと思いますね。

 

 

1991年リリースの楽曲について

 

 

今井コメント:1991年の「夏」というアルバムの1曲目、「One Thousand Kisses」という曲が最初です。CDの裏に、NY録音で、録音日までご丁寧に載せて下さってますね。勘違いしろとも言わんばかりに。

 

デートした直後から、スタジオ籠っちゃって、何か作り出したようなので、放っておいたら、あの曲をリリースしていたので、「真意」を確かめたかっただけです。

これも、本人であれば、嘘がバレた時のリスクがあるので、「勝手な思い込み」とは書かないですね。

偽告訴の証拠になりますから。

 

当時、刑事告訴人の歌詞が「マジ酷い」ので、作詞は他の人に依頼すべきと苦言を何度も手紙に書いていました誤解するような曲は止めて下さいとも書き送ってましたから、上記の発言も、本人では無いでしょう。本人は、私がどういう人間か知ってますから。

私には「嘘は吐けない」ってことです。嘘吐けば必ずバレますから。
羞恥心無いんで。

 

関係者とスタッフの苦しみ? 

それって、誰よ?

 

 

今井コメント: 上記は、虚偽告訴の脅迫をしていた証拠です。

 

関係者とスタッフが27年も苦しんでいて、それが本当なら、何で、私が嫌疑不十分で不起訴なわけ

 

これも大嘘です

 

私によるストーカー行為なんて無いですから。
ライブも20年近く一切行って無かったし。
楽曲も、全然、聞いて無いし。

私が、いつ、だれを、苦しめたのか、

そんな人いるなら教えて下さい。


これも、本人が書いていませんよね。

本人であれば、嘘がバレた時のリスクがあるので、

こんな事、公式HPには絶対に書かないですね。

 

それをなぜ、ここまで明け透けに「大嘘」を並べたか?

元妻2名の仕業だからですよ。

刑事告訴人の名前で書いてしまえば、

バレても自分達は罪に問われませんよね。

 

結局は、刑事告訴人が困るだけだし、

私は「愛情があるから」、こんなブログで

バラす事は無いだろうという話。

本当に、どこまでも腐り切った連中です。

 

 

お世話になった警視庁?担当弁護士? 

お礼って、虚偽被害捏造のお礼って言いたいわけ?

 

 

今井コメント: 上記は、今回の事件に、弁護士が共犯していた証拠ですね。

お世話になった警視庁のお陰で、散々騒いで、逮捕送検した人物が、「本当は無実」なんて、有得ない事態ですよね。

これが起きたということは、警察と弁護士が共犯してなくては実現しないでしょ。少なくとも、疑われて同然ですね。

 

弁護士が、被害証拠を捏造したので、

警察がすっかり騙されたということでしょう。

 

これも、本人であれば、

嘘がバレた時のリスクがあるので、

公式HPには絶対に書かないですね。

 

 

以下は、私の当時のブログの内容です。

 

上記のどこが、妄想ですか?

私が正しいからこそ、

私が不起訴なのでしょう。

 

私の不起訴とは、

これが「正当防衛」と認められた

ということです。

 

世の中、迂闊に誹謗中傷や虚偽情報を拡散する方々がいますが、私の様に、無実の人間が陥れられる場合もあります。

 

自殺者も出ています

 

十分に気を付けて頂きたい

 

今井貴水