Techinsight: 今井貴水の誹謗中傷記事の削除要請 その2

Techinsightさんのサイトには、本当に酷い虚偽情報が満載です。

何でここまで嘘八百の話になるのか、
本当に困ったものです。

 

虚偽告訴の名義人との不思議な出会い

虚偽告訴の名義人は前年に離婚しており、私の東京の自宅の前に引っ越して来ていました。渡米の前の年に、自宅前の道で何度か遭遇しています。お互いに「強い縁」を感じたことは言うまでもありません。そういう出会いをした男女は、何年、何十年、一度も会えなくても、心の思いが変わることはありません。

NYでは、私は「真犯人」との復縁を勧めようと会いに行きました。ご本人が、「真犯人とはもう二度と絶対に無理だということを、今回会って確信した」とまで言うので、私が、今後の人生に支障が無いよう「対策」を行ったまでです。「真犯人」の異常な洗脳を解いたということです。もちろん、離婚したことは、きっちり確認の上です。

 

ですから、不倫ではありません。

 

フジテレビさんもですが、逮捕送検された場合は「被疑者」です。「容疑者」は起訴が決まった場合です。

犯罪事件の報道をするなら、その程度の「基礎知識」は間違えないで頂きたい。世間が誤解してしまいます。現在の日本では、警察に逮捕送検されても、不起訴(無実)の場合が殆どです。

被疑者の場合は、「無実」の場合もあります。名前の報道しませんが、容疑者は、起訴(求刑手続き)が決まった場合で、有罪前提ですので、名前の報道が許されます。

テレビの司会者やコメンテイターの方々も、公共電波で情報発信するなら、その程度の常識は押さえるべきでしょう。

ネットの誹謗中傷で自殺者が出ているんです。事件取り扱いは十分に注意すべきでしょう。

日本は、逮捕送検される人員の84%が不起訴です。「嫌疑不十分」だけでも、年間3万人以上です。不起訴は法律的無実です。不起訴が法律的無実でなければ、日本の社会で、無実なのに疑われた人は、どうやって自分の無実を証明するのですか?

逮捕送検されたからと言って、安易に「容疑者」扱いは控えるべきです。

また、こうした明らかに間違った報道をしたのであれば、自分達の「社会的な責任」において、訂正報道と謝罪報道を行うべきでしょう。

尚、フジテレビさんには、虚偽被害の事実確認が出来たら、ご連絡の予定でおります。

 

小倉智昭さん、三浦瑠麗さん

ご発言の訂正を求めます

この記事に書かれた、小倉智昭さん、国際政治学者の三浦瑠麗さんは、現時点では連絡の取り方が解らないので、当時のご発言の訂正を求められませんが、「1回関係を持ったが、性格的にも脅されたりしてもう嫌だ」というのは、全く「見当違いも甚だしく、大きな誤解」です。

私は、「日中戦争の真相」サイトの投稿を読めばお解りだと思いますが、男性的、女性的という基準では、非常に男性的です。仕事で海外に手紙を書くと、返信は「ミスター」で来ますので。

たかが1回関係を持った程度で、態度の不明瞭な男を追いかけるほど「しおらしい人間」ではありません

また、今後の人生に必要な「対策」を行う意図から、

私が誘いました何か問題ありますか?

 

30年前も、今も、
私は「大人の女」なんです。

 

自分の行動の責任は自分で取ります。

正直なところ、「虚偽告訴の名義人」と思われる人物からの「非通知不審電話」が延々続き、止めてくれと何度メールしても続くので、それで、毎回、毎回、思い出してしまい、結果、縁が切れずに来てしまったというところです。

また、心から愛しているからこそ、相手に自分への思いが無いのなら、自ら引くのが「本当の愛情」じゃないですか?

どんな時も、愛する人に幸せでいて欲しいと願うのが「本物の愛情でしょう。

 

昨今の日本人は、こうした発想が無いので、愛していると言ったからストーカーだとか、胆略的かつ単純な発想になるのでしょうね。

も、前年に自宅の前に引っ越して来た人と、翌年、ニューヨークで出会って恋に落ちたんです。

私は今も、変わらぬ思いでいますよ。
幸せでいて欲しいと思っていますよ。
何か問題ありますか?

 

三浦瑠麗さんも、大変辛いご経験をされているようです。

私も、この30年は「女性から」でしたが、それ以前に、幼児期からストーカー被害には苦しんでいました。4歳の時に、ストーカーに道で服を脱がされ、逃げようとして首を絞められたことがあります。息が出来なくて「殺される」と思ったのは覚えていますが、私も「どうしていいか解らない状況」でしたし、幼児期だったため、「意識的な恐怖」としては記憶せず、「潜在的な恐怖」として、心の深く深くに入り込んでいます。

完全にトラウマになっていて、後から「肩を掴まれる」と条件反射で悲鳴を上げてしまうです。

こうしたストーカーの本当の恐怖は、経験した人間にしか解りませんよね。だから、私が誰かにストーカーするなど「絶対に有得ない」んですよ。

誰かに私と同じ思いをさせるなんて、出来ないでしょう。それも自分の愛している人に。

 

新しい生き方をすべきだったのは、私では無く、「真犯人」の方です。

壮絶なドロ沼の果てに「離婚」したのなら、復縁など期待出来る訳はありません。

自分の「悪いところ」を反省して、新しい別の人と、新しい生き方をすべきだったと思います。

当時、自分の大事な友人が、そうして再出発出来るように、大学の勉強で死ぬほど忙しいのに「恋愛相談」に延々と乗って上げてました。

挙句の果て、逆恨みで、30年ストーカーされるなんて、有得ないですよ。

まず最初に遣るべき事は、私に心から謝罪する事でしょうが、残念ながら、私の知る限り、この「真犯人」に、そうした「反省」や「謝罪」の「心」があるのかが、そもそも疑問なので、期待はしていません。

ですが、虚偽告訴の名義人に私に謝罪させ、和解で収束しないと、自分が刑務所行きになると思いますね。後、時効まで5年あるのでね。