「みんなの心理テスト」-虚偽情報の削除要請ー2

「みんなの心理テスト」というサイトの運営者は、以下の虚偽ブログと私の誹謗中傷を削除してください

 

みんなの心理テスト」の虚偽情報ブログサイト

https://startupthecomp.com/imaikisui-taiho/

 

検察では、嫌疑不十分で不起訴であり、

法律的無実は証明頂いております

 

みんなの心理テストも虚偽情報満載

なので、内容を全部載せます。

 

 

今井コメント:上記、私の写真を私の許可なく掲載する事は、肖像権の侵害に相当します。

私は音楽はやっていますが、芸能人でデビューしている訳では無い「一般人」であり、「タダの人」です。

 

 

 

今井コメント:食事はしていません。嘘ついて呼び出され、強引に引き合わされました

元妻と私は、大学で偶然同じクラスを取ったことから知合いました。印象としては、「面倒臭そうな人」だったので、逃げてたのですが、何度も誘われるのでお茶するようになりました。

毎日のように電話があり、お茶に呼び出され、毎回1~2時間お茶しましたが、毎回、別れた元カレ(刑事告訴人)の話しかせず、恋愛相談ばっかり。話題の極端に少ない「詰まらない人」でしたが、破局で悩んでいるようだったので、話を聞いて上げてました。会話中、私が何かいうと「元カレと同じことを言う」とか「元カレと一緒にいるみだいだ」とか連発していました。

その内、元カレがニューヨークに来るから「紹介する」というので、面倒な事になりたくないので「絶対に会いたくない」と拒否していたのですが、ある日の夕方、お茶しに来ないと誘うので、「絶対に一人ですよね?」と念を押して行ったら、元カレ(元夫)がいて、内心、腹が立ったものの、その元カレが、私の昔付き合った人にそっくりだったので、我慢して付き合ったのが本当の話です。

その元カレ(元夫)との「壮絶な別れ話」も聞いていたので、「この期に及んで、良く会いに来るな」と、プライドの無さに内心呆れかえってましたね。私は、ムカついたらバッサリ切る方で、誰かにそこまですがり付くタイプでは無いので、本当に、不思議な人だと思いました。私なら、離婚と同時に、一生の縁を切りますね。あれだけ遣られたらね。

 

それで、結局のところ、私を引き合わせたのは、私を、元カレ(元夫)との「復縁工作」に利用するためだったってことです。

だから、毎度、恋愛相談の振りして、事前に元カレ(元夫)の情報を刷り込み、出会ったらすぐに恋愛関係になるように、何カ月も、着々と準備してたってことです。

レコーディングが理由でしたが、私の方の「仕込みが整った」タイミングで、元妻が折々連絡して、NYに来させたってことです。

 

の元妻は、「久しぶり」で二人で会うのを躊躇するような性格じゃないんで

親友の振りして、復縁工作に利用する人です。それで、復縁工作に失敗して、私を逆恨みで、30年ストーカーして、虚偽告訴ですから。

背筋が凍るでしょ。この人間性。

トラウマ過ぎて、その後、女性とは、毎日会う様な関係は一度も築いていません。気が付かず、利用され、裏切られるのが怖くてです。

 

 

本人がテレビで本当の事を暴露した理由

 

 

今井コメント:私を誹謗中傷から守る為に、自分に非難が向くようにしてくれたってこと。

 

出会った当時、刑事告訴人は、私の東京の自宅の目の前のマンションに住んでいて、不思議なことに、前年、留学前にも、自宅前の道路で2~3回遭遇してます

刑事告訴人が、私の昔付き合った人にそっくりだったので、立止まって、ガン見してしまいました。一体どこが似てるのか解らないですが、私は、その元妻に外見がそっくりらしく、お互い、固まってましたね。

 

そういう人と、どういう訳か、翌年、NYで再会したわけですよ。

自宅は湯島天神の側だって言ったら、刑事告訴人が「急な階段と緩い階段とあるけど、どっち?」って聞いて来たから。前年も会ってるの、気が付いてなかったみたいですが。こういう相手だったので、関係を持ったんです。

 

あの状況では、全部暴露できず「間違い」というしか無かったでしょうが、「間違い」では無かったからこそ、元妻2名が、ここまで卑劣な真似したってことですよ。

再会して、もし復縁したら、自分達の「金づる」居なくなるでしょ。

 

だから、こういう犯罪事件が起きる時って、結局、お金でしょ。


お金が絡んでなければ、警察に虚偽告訴なんて必要ないし、

恨んだからと言って、誰かを自殺に追い遣る程の動機にはならない。

 

 

 

今井コメント:だからストーカーなんて遣っていませんから。
令和元年の実名告発ブログは「正当防衛」ですよ。

ストーカーだと一方的に「言掛り」付けて来て、挙句に、ファンとか音楽教室の生徒さんも使って「ストーカーにでっち上げ」ようとして、弁護士まで使って、虚偽被害の捏造や、虚偽告訴の脅迫をしたから。

 

だから、こっちから仕掛けて、真犯人を刑務所へ入れてやると思って。

 

警察に証拠隠滅される前に、インターネットに公開しておいただけ。
当然、検察へ事件を持ち込むためです。

 

因みに、逮捕理由は、「〇〇氏が暴力団と関係している可能性があるかも知れません」というブログの一文がストーカー行為と名誉棄損だとするものです。

 

具体的なストーカー行為ではありません。

 

 

私が正しいからこそ、

私が不起訴なのです。

 

世の中、迂闊に誹謗中傷や虚偽情報を拡散する方々がいますが、私の様に、無実の人間が陥れられる場合もあります。

 

自殺者も出ています

 

十分に気を付けて頂きたい

 

今井貴水