以前のブログでも「私がストーカー被害者」だと訴えていた通り、私は、事件後も、昨年5月までストーカー不審電話などの被害に遭って来ました。以下は、その証拠です。検察では、私の被害供述に基づき、捜査をして頂けました。
当然ですが、嫌疑不十分で不起訴です。
私は、本当に、無実です。ストーカーなどしてないし、不倫もしていません。
尚、本名の今井多佳子になっています。
ストーカー不審電話
ストーカー無言電話は、30年前、ニューヨークで関わった直後から始まりました。崎谷健次郎氏の帰国の翌日から、ニューヨークのアパートに無言電話が掛かるようになりました。
その後は、昨年2021年5月に固定電話を撤去するまで、不起訴事件後も続いていました。1991年6月からですので、30年の被害です。
元妻の韓国人を疑った理由は、当時で過去26年に及ぶ不審電話は、毎年、私と崎谷健次郎氏が「出会った日」に着信履歴を残す形で掛かっていたからです。
崎谷健次郎氏本人以外で、「出会った日」を知っているのは、私を紹介した元妻の吉國一己さんだけだからです。
事務所宛てに、手紙やメールで、「事実確認」や「不審電話を止めて欲しい」旨を何度も伝えました。しかし、本人からも、事務所からも、一切の連絡無く、完全に無視。
崎谷健次郎氏の職業柄、弁護士や警察沙汰は回避すべきとの思いから、ひたすら我慢していました。
2014年、自分の「音楽サイト」に連絡先を公開したところ、固定電話に不審電話が再開し、同年開始の崎谷健次郎氏の「音楽セミナー」へ参加し「携帯電話の番号」を書いた「手紙」を託したところ、携帯への不審電話が再開しました。
ストーカー不審電話の証拠写真
毎年6月13日に掛かる電話
6月13日は、私がニューヨークで、元妻で当時親友だった吉國一己さんから、崎谷健次郎氏を紹介された日=「出会った日」です。
崎谷健次郎氏とは不思議な縁があるようで、前年、彼は、私の自宅前のマンションに越しており、留学前に、何度か出会っていましたので、「再会の日」ともいえます。ご本人も気付いていました。非常に「不思議なご縁」だったので関りました。
年末ライブ前に掛かる電話
私の誕生日は12月16日です。
崎谷健次郎氏は、2011年から、汐留の私の職場の隣のホテルで、12月16日かその前後の土日で、年末定例ライブを開催していました。
毎年、チケット発売後、必ず、何度か、不審電話が掛かりました。ライブに来させ、ストーカーの証拠を捏造するためだった様です。
職場前での誕生日ライブ
2011年から、私が2006年から勤務していた汐留の銀行の目の前のホテル(汐留パークホテル)のラウンジで、崎谷健次郎氏がライブを行うようになりました。
2012年には、年間4回もライブを行っています。4回目は私の誕生日でした。
汐留パークホテルは、1階に私が常連だったランチタイム・カフェがあり、25階のラウンジは、度々、職場の同僚や上司と食事に行く場所でした。各所に、本人の大きな写真ポスターが貼りだされたので、ビックリしました。
以下は、そのライブ履歴です。
私の誕生日は、12月16日です。
ライブは私の誕生日か前後の土日です。
これで、私がストーカーしていたは無いでしょう!
自分の職場とライブ会場の位置関係
私の職場は汐留住友ビルでした。崎谷健次郎氏のライブ会場は汐留駅の向いで、私がランチタイムに頻繁に行くカフェがありました。
自分にストーカーの言掛りを付けた人物が、急に職場の目の前のホテルでライブを遣り出せば、「脅迫」に近い状況でした。
一般社会にお勤めの方々であればご理解頂けると思います。
2017年は、汐留の銀行へ復職したいと思っていました。
ですが、戻れば、私がストーカーにでっち上げられます。事務所へメールしても一切反応が無いため、諸事情、本人に直接確認に行ったところ、こちらの話は一切聞かず、一方的に、警察に被害届を出されました。
尚、逮捕に当たり、警察からは、ただの一度も事情聴取を受けていません。
私の事情や被害については、警察は、一切、無視しました。
また、逮捕された理由は、「崎谷健次郎氏が暴力団と関係があるかも知れない」というブログの一文がストーカー規制法違反だという、極めて理不尽で強引なものです。
警察からは、ブログの削除要請も一切なく、いきなり朝の出勤時に押し掛け、上記の一文を書いたことを認めたら、即、手錠を掛けられ、逮捕送検されました。
誕生日ライブでストーカー証拠捏造
丸の内勤務時代の2003年も職場近隣の丸ビルで、崎谷健次郎氏のライブがありました。
こんな偶然が2度も重なるなど有得ないことは、世間の方ならご理解頂けると思います。
事務所の社長の鶴崎江理子氏が「私が27年ストーカーしていた」と公言してます。事務所から「警告書」が出てますから。
当時から、ストーカーにでっち上げるため、狙っていたようです。
ライブ会場にいる私の写真を撮り、「ストーカーがライブへ来た」と虚偽被害の証拠に使うつもりか、ライブ中に警察を呼び、現行犯逮捕するつもりだったようです。
汐留パークホテルでのライブは、「虚偽告訴」のため、ファンを証人に利用し、「被害証拠の捏造」が目的でした。
元妻を真犯人とした理由
元妻を犯人とした理由は、2019年当時で、過去27年に及ぶ不審電話では、毎年、私と崎谷健次郎氏が「出会った日」に携帯へ着信履歴を残す形で掛かっていたからです。
崎〇〇〇〇〇氏本人以外で、
1)「出会った日」を知っている
2)崎谷健次郎氏のライブに関与している
3)私の誕生日と住所を知っている
4)私に「強い怨恨」がある
5)複雑かつ凶悪な犯行手口
韓国人の元妻1号の吉國一己だけです。
主犯が自分である事が発覚しないよう、崎谷健次郎氏を実行犯にして、私の自殺を誘発する手口。
オウムのサリン事件を彷彿とする凶悪手口。他人の振りをして嘘を吐くのも、韓国系の犯罪者の特徴ともいえるでしょう。
更には、崎谷健次郎氏が犯罪者になれば、音楽関係者に「楽曲喪失」などで大きな不利益が想定。
私が崎谷氏を刑事告訴すれば、私と崎谷氏の人間関係が終わります。
私の崎谷氏への愛情や他者への配慮を利用して、私が崎谷氏を刑事告訴しないよう、長年、追い詰めていました。
また、犯行手口が巧妙で、私の方から動けない状況を作り、一方で、不審電話と、本人ライブ企画で、私の人生破壊を企てて来ました。
全ては、私を自殺させて、殺す為です。
私の方は、こうした状況を打開する為、メール連絡、2度の直接接触や、弁護士を立てるなど、穏便な収束を図りました。しかし、全て、悪用され、被害届や虚偽告訴をされました。
どちらにしろ、崎谷健次郎氏、本人が、ストーカー被害を訴えている以上、犯人は、韓国人の元妻1号の吉國一己しか該当しません。
尚、元妻2号で、所属事務所社長の鶴崎江理子は、吉國の共犯であり、崎谷氏同様、虚偽告訴の実行犯です。
検察官による和解調整
私の不起訴事件では、私の方に、不審電話などの明白な被害が存在しており、検察の取調べでは、私の不審電話被害についての供述が殆どでした。
不審電話の発信元を捜査すれば、誰がストーカー犯人かはすぐに解る事です。
ですが、私が、崎谷健次郎氏の職業柄を案じ、検察官に、兎に角、穏便に収束したいと強く要望したため、
検察官の方で、崎谷健次郎氏に、私に謝罪と示談を申入れるよう、「和解調整」をして下さいました。
以下は、私の弁護士より、当時の経緯について回答書です。
法律を少し解る方なら説明する必要も無いですが、謝罪や示談とは、罪を犯した側の人間が、被害者に対して、お願いするものです。
崎谷健次郎氏側から申入れたという事は、崎谷健次郎氏が罪を犯した事を認めたという事です。
崎谷健次郎氏からの、和解(謝罪+示談(=損害賠償))の申入れの証拠
上記の通り、正式に、和解(謝罪と損害賠償)を申し込んできましたので、私の方も弁護士を通じて、検察官に、和解に応じる旨を伝えました。
その後、当方弁護士に、和解条件(私への損害賠償の内容)について、崎谷健次郎氏側の弁護士へ提示を求めるよう依頼しました。
すると、あれだけの卑劣な犯罪を行っておきながら、私の方に「謝罪しろ」と言って来たので、
私の方から、和解の申入れは却下しました。
私が和解申入れを却下した証拠
上記の事実については、警察は認めようとしないため、現時点でも、虚偽告訴容疑者となっていませんが、私が、和解の申入れを却下した時点で、崎谷健次郎氏には、虚偽告訴罪、名誉棄損罪、脅迫罪などで、起訴が確定しています。
虚偽告訴罪である理由は、弁護士を経由して送られた崎谷健次郎氏からの書状に、私が、ポニーキャニオンに対して血判状を送ったなど、有得ない大嘘の被害が多数記載されています。
虚偽被害であることを承知の上で、刑事告訴したことは明白です。
尚、回答書の日付が令和3年9月27日である理由は、本件では、警察が、検察の不起訴理由は嫌疑不十分であるところ、精神疾患であると偽り、私の無実を隠ぺいしたためです。
令和3年8月25日に、検察から「不起訴処分告知書」を入手したことにより、警察による不起訴理由の詐欺が発覚しました。
3年以上、一言の謝罪もなし
これまでの3年間、崎谷健次郎氏からも鶴崎江理子氏からも、たったの一言の謝罪の言葉もありません。
当然、損害は一切賠償頂いておりません。
従って、私の方も、自分の名誉回復の為に、事件の真相を公表させて頂きます。
検察官の和解調整は、私が不起訴になっても、「崎谷氏への愛情」から、私がバラさないと踏んで、わざと、私に断らせたようです。
結局、どんなに腐った真似をしても、何をやっても、バレなければ、良いという連中でしょうか?
そもそも、婚姻届を貰って、文句があるなら、さっさと送り返せば良いだけですよね。返却用封筒も同封したのだから。
25歳の女性から「婚姻届」を受け取って、「返却もせず」、27年も経ってから、ストーカーにでっち上げる人間達です。
私は、こういう連中を30年間も相手にしていたのです。
私の以前のブログのどこが酷いのでしょうか?
自分を守るため正当防衛。